皆さん、こんにちは。
今日から7月なんですね!? 今年も、もう半年が過ぎたかと思うと時の経つあまりの早さに驚いてしまいます・・・。
今日はようやく1月ぶりとなった休みを満喫致しております。 と言っても、こうしてブログを書き込んでいると完全な休みではありませんね。(笑)
さて、7月第一弾!!として、またまた魅力ある新作が入荷してきましたので早速、皆さんにご紹介させて頂きます。
今回ご紹介する作品は、シャープな造形と多彩な釉を用いた作風で人気の若尾 経先生による新作となる酒器揃です。
先ずは、幽玄な輝きを放つ金釉彩作品から。 徳利としては、今回が“初”の発表となります。
若尾 経 作 「金釉彩徳利」 H13.0×D 8.6cm・・・・・¥42,000-
続いて、透明感ある青磁釉の釉肌にベンガラを塗り込んだ赤い貫入が映える
若尾 経 作 「青瓷ぐい呑」 H 5.2×D 6.0cm・・・・・(売約済)
今回は、桐箱も正目の良い盛蓋仕立てとなっています。
若尾 経(わかお けい)
1967年 岐阜県多治見市に生まれる 1993年 日本大学芸術学部写真学科卒業 1995年 多治見市陶磁器意匠研究所修了
1997年 日本陶芸展入選 朝日陶芸展秀作賞を受賞 1998年 国際陶磁器展美濃にて銅賞受賞 2006年 しぶや黒田陶苑にて個展開催
2007年 名古屋松坂屋本店にて個展開催 他、個展多数開催。
今日から7月なんですね!? 今年も、もう半年が過ぎたかと思うと時の経つあまりの早さに驚いてしまいます・・・。
今日はようやく1月ぶりとなった休みを満喫致しております。 と言っても、こうしてブログを書き込んでいると完全な休みではありませんね。(笑)
さて、7月第一弾!!として、またまた魅力ある新作が入荷してきましたので早速、皆さんにご紹介させて頂きます。
今回ご紹介する作品は、シャープな造形と多彩な釉を用いた作風で人気の若尾 経先生による新作となる酒器揃です。
先ずは、幽玄な輝きを放つ金釉彩作品から。 徳利としては、今回が“初”の発表となります。
若尾 経 作 「金釉彩徳利」 H13.0×D 8.6cm・・・・・¥42,000-
続いて、透明感ある青磁釉の釉肌にベンガラを塗り込んだ赤い貫入が映える
若尾 経 作 「青瓷ぐい呑」 H 5.2×D 6.0cm・・・・・(売約済)
今回は、桐箱も正目の良い盛蓋仕立てとなっています。
若尾 経(わかお けい)
1967年 岐阜県多治見市に生まれる 1993年 日本大学芸術学部写真学科卒業 1995年 多治見市陶磁器意匠研究所修了
1997年 日本陶芸展入選 朝日陶芸展秀作賞を受賞 1998年 国際陶磁器展美濃にて銅賞受賞 2006年 しぶや黒田陶苑にて個展開催
2007年 名古屋松坂屋本店にて個展開催 他、個展多数開催。
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