皆さん、おはようございます。
今日の岐阜は、ど~んよりとした曇り空の蒸し暑い1日となっています・・・。(汗)
さて、ブログの方がすっかりとご無沙汰を致してしまい大変失礼致しました。
今週は、お客様から立て続けに大きな仕事を依頼され、東京へ出張続きでした・・・。
多くのお客様からご信頼を頂き、業者冥利に尽きます。感謝・感謝です。
仕事の方も、お客様のご期待以上に応えるものとなり、大変にご満足いただくことが出来ました。(ホッ)
今日は、越前の山田 和先生から、以前ご紹介致した「赫釉織部」と共に、和先生の代名詞と云うべき作品「炎舞志野」の新作ぐい呑2点が届きましたので、皆さんにご紹介致します。
山田 和 「炎舞志野ぐい呑」
写真左から
「炎舞志野ぐい呑」H 5.4×D 7.0cm (売約済)
「炎舞志野ぐい呑」H 5.0×D 7.0cm (売約済)
通常、志野では使われない種類の長石釉を使用し作られる「炎舞志野」。
和先生ならではの巧みな造形感覚に、あたかも窯の炎が揺らめくような妖艶な趣を感じさせる釉調が合わさり、見る者を圧倒させます・・・。
今日の岐阜は、ど~んよりとした曇り空の蒸し暑い1日となっています・・・。(汗)
さて、ブログの方がすっかりとご無沙汰を致してしまい大変失礼致しました。
今週は、お客様から立て続けに大きな仕事を依頼され、東京へ出張続きでした・・・。
多くのお客様からご信頼を頂き、業者冥利に尽きます。感謝・感謝です。
仕事の方も、お客様のご期待以上に応えるものとなり、大変にご満足いただくことが出来ました。(ホッ)
今日は、越前の山田 和先生から、以前ご紹介致した「赫釉織部」と共に、和先生の代名詞と云うべき作品「炎舞志野」の新作ぐい呑2点が届きましたので、皆さんにご紹介致します。
山田 和 「炎舞志野ぐい呑」
写真左から
「炎舞志野ぐい呑」H 5.4×D 7.0cm (売約済)
「炎舞志野ぐい呑」H 5.0×D 7.0cm (売約済)
通常、志野では使われない種類の長石釉を使用し作られる「炎舞志野」。
和先生ならではの巧みな造形感覚に、あたかも窯の炎が揺らめくような妖艶な趣を感じさせる釉調が合わさり、見る者を圧倒させます・・・。
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