皆さん、こんにちは。
新緑の緑が鮮やかな季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、昨日から、「隠崎 隆一特集」【4月 7日(土)~15日(日)】が、いよいよスタート致しました。
初日の昨日はブログの更新が出来ないほど、県内外から多くのお客様にご来廊賜わり、大変賑やかで素晴らしい展覧会となりました。長年に亘り収集されたN氏の珠玉のコレクションの数々に、多くの方々が感嘆の声をあげられていました・・・。
※15日(火)20:00~から弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)でも、今出品作品を順次掲載させて頂く予定ですので、そちらの方もどうぞお楽しみ下さい。
それでは、N氏の珠玉のコレクションに新作を交えた「隠崎 隆一特集」の会場風景をご紹介致します。


入り口正面を飾る作品は、先日のブログにもご紹介した人気作「ガンバルマン」。

床の間を飾る作品は、

「備前花入」。掛軸は、日本画家 川合 玉堂先生(1873-1957)の書による「楽 分」。
ちなみにこの「楽 分」という言葉ですが、生前、玉堂先生が好んで書かれた言葉の一つで、「分相応に楽しみなさい。」という意味だそうです。

コレクター垂涎の酒器も展示していますよ。明日は、画廊奥の会場風景をご紹介致します。
乞うご期待!!
新緑の緑が鮮やかな季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、昨日から、「隠崎 隆一特集」【4月 7日(土)~15日(日)】が、いよいよスタート致しました。
初日の昨日はブログの更新が出来ないほど、県内外から多くのお客様にご来廊賜わり、大変賑やかで素晴らしい展覧会となりました。長年に亘り収集されたN氏の珠玉のコレクションの数々に、多くの方々が感嘆の声をあげられていました・・・。
※15日(火)20:00~から弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)でも、今出品作品を順次掲載させて頂く予定ですので、そちらの方もどうぞお楽しみ下さい。
それでは、N氏の珠玉のコレクションに新作を交えた「隠崎 隆一特集」の会場風景をご紹介致します。


入り口正面を飾る作品は、先日のブログにもご紹介した人気作「ガンバルマン」。

床の間を飾る作品は、

「備前花入」。掛軸は、日本画家 川合 玉堂先生(1873-1957)の書による「楽 分」。
ちなみにこの「楽 分」という言葉ですが、生前、玉堂先生が好んで書かれた言葉の一つで、「分相応に楽しみなさい。」という意味だそうです。

コレクター垂涎の酒器も展示していますよ。明日は、画廊奥の会場風景をご紹介致します。
乞うご期待!!