皆さん、こんにちは。
今日は、陽射しが戻り暖かな1日となりました。というか、暑いぐらいです。(汗)
こう日によって温度差があると、なかなか体が適応出来ません・・・。どうぞ、体調管理には十分にお気をつけ下さい。
さて、今日も現在開催中の「隠崎 隆一特集」【5月12日(土)~20日(日)】から、昨日に引続き「私の一押し作品」として「食器編(1)」をご紹介致します!!
先ずは、N氏コレクションから隠崎先生も「貴重な作品があるなぁ~」と驚かれた初期作の逸品より、

「備前陶板」 D34.5×D37.0cm (売約済)
次に、「胡麻」・「窯変」・「緋襷」など多彩な景色を見せ、まるで“備前焼”の魅力を凝縮したかのような

「備前タタキ皿」 D30.0×D30.0cm ¥105,000-
続いて、鋭角的な造形でロケット?を連想させる

「備前角皿」 D26.5×D31.7cm ¥73,500-
注:この作品の桐箱には、隠崎先生が個展出品作にしか描かれない作品の絵が箱書きと共に描かれています。
最後は、組皿としては珍しい8枚揃の

「備前銘々皿」 H 1.8×D15.5cm ¥63,000-
明日は、釉薬を用いた新作による「食器編(2)」をご紹介致します。皆さん、乞うご期待!!!
今日は、陽射しが戻り暖かな1日となりました。というか、暑いぐらいです。(汗)
こう日によって温度差があると、なかなか体が適応出来ません・・・。どうぞ、体調管理には十分にお気をつけ下さい。
さて、今日も現在開催中の「隠崎 隆一特集」【5月12日(土)~20日(日)】から、昨日に引続き「私の一押し作品」として「食器編(1)」をご紹介致します!!
先ずは、N氏コレクションから隠崎先生も「貴重な作品があるなぁ~」と驚かれた初期作の逸品より、




次に、「胡麻」・「窯変」・「緋襷」など多彩な景色を見せ、まるで“備前焼”の魅力を凝縮したかのような




続いて、鋭角的な造形でロケット?を連想させる




注:この作品の桐箱には、隠崎先生が個展出品作にしか描かれない作品の絵が箱書きと共に描かれています。
最後は、組皿としては珍しい8枚揃の




明日は、釉薬を用いた新作による「食器編(2)」をご紹介致します。皆さん、乞うご期待!!!