皆さん、こんにちは。
早いものでもう8月なんですねぇ・・・。
うだるような暑さが毎日続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
熱戦が繰り広げられるオリンピック放送や連夜の熱帯夜により寝不足気味の方も多いと思いますが、どうぞ体調管理を十分にお気をつけ下さい。
さて、先の「信楽・織部 澤 克典 陶展」を無事終えてホッとするのも束の間、早くも次回展 「~初窯作品を中心に~ 信楽 古谷 和也 作陶展」【9月1日(土)~ 9日(日)】のDMが出来上がってきましたので、取急ぎ皆さんにご紹介致します。
今回は初窯をアピールする為、敢えて作品を掲載しないDMを作ってみました。
日本六古窯の一つに数えられる信楽焼の次代を担う、古谷 和也さんの2年振りとなる個展です。
本展では、今年5月に新たに築窯された穴窯による初窯作品を中心とした、茶器・酒器・食器・壷などの新作が多数出展されます。
緑が美しいビードロ、明るい緋色など、名工と言われた亡父 道生先生譲りの変化に富んだ焼肌が魅力な和也さんの新作群を、皆様お揃いでご高覧下さいますようご案内申し上げます。
今回の初窯作品から、

「信楽蹲」 H19.4×D19.0cm ¥136,500-
前衛の先駆者ともいわれる抽象画の巨匠 山口 長男先生(1902-1983)の作品とのコラボレーション。

早いものでもう8月なんですねぇ・・・。
うだるような暑さが毎日続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
熱戦が繰り広げられるオリンピック放送や連夜の熱帯夜により寝不足気味の方も多いと思いますが、どうぞ体調管理を十分にお気をつけ下さい。
さて、先の「信楽・織部 澤 克典 陶展」を無事終えてホッとするのも束の間、早くも次回展 「~初窯作品を中心に~ 信楽 古谷 和也 作陶展」【9月1日(土)~ 9日(日)】のDMが出来上がってきましたので、取急ぎ皆さんにご紹介致します。

日本六古窯の一つに数えられる信楽焼の次代を担う、古谷 和也さんの2年振りとなる個展です。
本展では、今年5月に新たに築窯された穴窯による初窯作品を中心とした、茶器・酒器・食器・壷などの新作が多数出展されます。
緑が美しいビードロ、明るい緋色など、名工と言われた亡父 道生先生譲りの変化に富んだ焼肌が魅力な和也さんの新作群を、皆様お揃いでご高覧下さいますようご案内申し上げます。
今回の初窯作品から、




前衛の先駆者ともいわれる抽象画の巨匠 山口 長男先生(1902-1983)の作品とのコラボレーション。
