沈没多し、風呂で紅茶を 2020-03-05 | ◆日記・エッセイ・コラム 毎晩、本を風呂で読むのだが、最近、ふとしたミスで、沈没が多い。同じ本を買うことになります。今日、風呂に入ったら、昨日の紅茶椀も横に残っていた。最近は、そういう中途半端が多い。異常に多い。さて、立って半畳、寝て一畳、天下取っても2合半。ということで人生において、消費生活はあまり意味が無い。それが全ての人もいるが、人は「知」に向かわねばならぬ。が、今更、理論宇宙物理学の扉さえ全く見えはしないし、文学も . . . 本文を読む