正しい珈琲焙煎方法の眼目の所在です。
これが理解出来れば、世界中のどんなメーカーの焙煎機でも即時に使うことが出来ます。
世界中の焙煎所で焙煎する人と会話し、焙煎機を語り、コーヒー豆を知り味わい結果、今、少なからぬ金額を頂きその眼目を授業しています。
だから世界の標準からは決して離れない。
歴史が一番浅い日本に独自なモノなどないと確信しています。
理論の説明がない操作方法など、馬鹿(キXXX)の勘違いに過ぎぬ。
コーヒー焙煎はただ作業である。
諸悪莫作(しょあくまくさ)
衆善焙煎
この世の常、小難しい事を言ってる人
難しい理論のようなものを述べている人に限って
最後の最後はオカルトな説明で終わる。
L値を書いてる人がその測定装置も持っていないのだ。
焙煎中にL値なんてのは絶対に絶対に測定出来ないし、色見本もない。
コーヒーは生豆で決まる。これしかない。
これが眼目です。
「ハンドピック」なんて自慢する人は、私は一切信じませんし、知り合いには一人もいません。
生豆で1kg500円も出せば、欠点豆がないモノが買えます。
私の「受講者」のお店さんは、それでもほとんど、99%の人は買ってないようです。
これは「矜持」の問題で、金銭の問題ではないですね。
ハンドピック自慢の店って、一体どんな仕入れしてんですか?
そりゃハンドピックすれば、味は変るでしょう。
-20点が -5点くらいにはなるでしょう。
本物は+20点ですが、本物買ってないから永遠に理解は出来ない。
キロ2000円を出す器量がないのです。
寿司とはなにか?
「100円寿司で語る」のですか?
トロ・サーモン と トロ・XXですかぁ?