コーヒー豆を焼くように、同じ豆を、今日は大豆と黒豆を焙煎することにする、
当然だが、そこに「中点」とか「蒸らす」とか「水を抜く」とかそんな「キチガX」なことは絶対にない。絶対どぇす。これは食品加熱加工業である、何か日本のコーヒー豆だけが変な世界を構築しているのはとても笑えてくることである。
誰かとてつもない馬鹿がミスリードしたに過ぎないんだね。
誰?
何処の爺さん?
【蒸らし】【ニュートラル】なんて幼稚園レベルの嘘です。
低能過ぎます。低能。
■ 少し深く焙煎しました。これは大豆です。
これを粉にすれば【キナ粉】の出来上がりです。焙煎度合いはあなたの自由に。
■ 下は黒豆、国産です。丹波産ではない。
5分ほど暇がありましたので、大豆と黒豆をコーヒー焙煎機で煎りました。
目的は「キナ粉」と「黒豆茶」つくりです。
■ 絶対に【焼き栗】はしないように!
理由は、栗が大きいので、焙煎機の前面と、内部攪拌フィンの「隙間」よりも、栗の方が大きいので、焙煎機の回転が止まるか?
もしくは、焙煎機の前面が破壊されます。
■ コーヒー焙煎機で、チョコレート造りでカカオを焙煎する人は多いですが、私はやったことはないです。
日本茶は「煎っ太郎」でやってます。
■ 馬鹿に限って難しい事を抜かします。
自分が出来ないことを、勘違いして、職人技とか、勘仕事と大袈裟に吹聴してます。
科学的に有り得ない、絵空事を抜かします。
それが「水を抜く」です。
【抜かない】タイプも見せてもらいましょうね。
水を抜くんばんて言ってる奴は本当のxチガイです。