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三重県桑名市多度町香取482-1:珈琲焙煎プロ講座:レバー式エスプレッソマシン講座:電話0594-48-5200

コーヒー袋のサンブルの配布のことなど

2016-02-13 | ◇コーヒー・プロ焙煎講座・教室・スクール・学校

プロ焙煎受講者の方で、近々に【開業希望の方】へのみコーヒー袋のサンプルセットを無料配布させていただきます。

ご希望の方はお知らせ下さい。業者さんの好意で送って頂きました。

「特別価格」です。

一度見て、購入するのは、勿論、自由で御座います。当店は一切金銭関与はしませんぜ!

 

焙煎講座時は、忙しく、他のことは時間がない場合が多くあります。

開業される方は、色々な情報が必要です。出来る限りはサポートさせていただきます

 

① 生豆の仕入先は 将来に渡り金額では言えない価値があります。

 

大変多くの方々が、「買ってはいけない」商社から購入されています。それを自慢されている方もいます。(これは救いようがない馬鹿です。)

また「有名店から・・・」も多いですが、当り前ですが有名焙煎店が生豆を輸入しているわけではありませんから、そこから購入することは、有名焙煎店自体の「買いコスト」を下げているだけです。だから親切ですよ。喜んで分けてくれます。(勿体ぶりながら・・)

中には「買いコスト」がマイナスの店もあるでしょう。つまり、その店が店頭で1000円分焙煎豆を販売すれば1500円の純利益が出るようなものです。買いコストが(-500円)の場合。

まるで、山崎種二さん(山種証券)の「海上」の売り戦略のようなものです。これが一番儲かるのです

市場は「売り」が有利なのですが、「小売り」は買う側です。勿論、最終消費者は一番の損です。(売ることが出来ない)

相場は「売り」しかないのです。

だから先物相場の勧誘は反対の「今が底だから買え」と誘います。まあそんあ事はどうでもいいです。

当焙煎講座にお見えになる既焙煎業店は全て生豆業者選択が間違っています。そのダメがなんとなく気が付いてるからお見えになりました。生豆の仕入先は 将来に渡り金額では言えない価値があります。

 

 

② 焙煎を難しく言う人は、焙煎機を売りたい人かもしれません。

当焙煎講座では、そういう営業はしておりません。だから生徒さんの住所もこちらから聞いていません。

焙煎店様でも名刺を出される方、出さない方も自由です。敢えてお聞きしない。

反対に、その後、当方から何か価値のある情報が有っても当方から知らせることもないわけです。

つまり金銭で取引する部分(焙煎講座)だけのお付き合いになります。

そうでない部分、【冥利】の部分を得ることはない。

半年後にお電話いただいても、実際ほとんど記憶にありません。それで良いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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