ロシアによるウクライナ侵攻が続くなか、欧米各国は、ロシアの航空機による自国領空の飛行禁止やロシア関係船の入港禁止などの措置を取り始めています。 自民党の佐藤外交部会長はこうした状況でも日本政府が同様の措置を導入していないのは「腰砕け外交」だと強い口調で批判し、「日本有事、アジアの問題として考えないといけない問題」として、政府に領空閉鎖などの対応を求めました。
------------ここまではニュース----------
なんか日本って情けないですね。
各国の企業は損得抜きでロシアから即時手を引いてます。
何故なら、そこには社会主義・共産主義とは未来永劫、絶対に相容れない精神が基本にあるからですね。
多様性ってのは、異種と仲良くすることではなく、相手を認めるってことですから、嫌いだけど認める。
それが資本主義社会では金が儲かるなら認めるフリはしますよってことです。
だから今回の場合はアッサリと市場から引き揚げます。
そこには儲かる、損するって日本で思う次元ではない。
その根底にあるのは、絶対に奴等は
信じない。
20世紀の幾多の戦争死者よりも、社会・共産主義国家内で粛清され殺された自国民の数の方がはるかに多いのです。各自で調べるといいですよ。
絶対に相容れないのです。
歴史を精査するといいです。文化大革命・スターリンの粛清。
もし日本が共産党政権になれば大国が乗り込んで来て、真っ先に粛清されるのは日本共産党員ということが本人がわかっっていない。