お客さんに頼んで買って来て頂いたドイツのパン。
がどうした?って話ですが、どうもしません。
感想も書きません。
(自分の食生活を書こうとは、これぽっちも思っていません。)
毎日、せっせと牛乳から
カスピ海ヨーグルトを作り、
(日々高温が続き、容器に入れて野外に数時間以上放置するだけである。)
更にそこから
ギリシャ・ヨーグルトを作っている。
ほとんどクリームチーズ状になっている。
日常のほんの一コマである。
買ったものを評価などしない。
作る側の方が何倍も楽しいからだ。
1000円の和食ランチは彩り鮮やかで手が込んでいるように見える。
がほどんど既製品のキレイに細工された部材の寄せ集め、メニューは小鉢の組み合わせが変わるだけ。
素材は冷凍もの・・。
だったら、6000円の昼食を取る為に、月~金まで、水を飲む方んで過すすことを選ぶ。
分相応に楽しむといふことだ。
贅沢を知るということが大事なことは、松山猛さんにも影響されている。
「屋形船で一人、馴染みの芸者の膝枕でうたた寝を・・・」
贅沢とは時間です。 時計やバックでは測れない時間を過すこと・・・
若い日々に、死ぬ程悩むことです。
だから若い人は死ぬほど悩んで下さい。
眠れないんです。
眠れないんです。
「それが普通の状態です。」