Dear Mr. Mori,
Thank you so much for your kind reaction to my e-mail. Yes, everything is going well and I am doing fine. Hoping the same for you as well.
【本文省略】
Also looking forward to welcome more participants from japan to our training classes.
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今年で150年のドイツ・PROBAT社
その後も、担当者さんとの簡単なやり取り(情報交換)はしています。
日本からの講座の参加者も是非歓迎のこととでしたので、文末だけ、ここに紹介(掲載)します。
PROBAT持ちながら、全くデタラメの焙煎は出来ません。何故なら機械としてはもっとシンプルですから、プロファイルを変えるだけしか出来ません、当り前の部分を当り前に処理するだけです。
日本のオカルト焙煎はPROBATでは出来ません。
当然ですが、日本の程度の低い浅煎り焙煎をやってる方では到底、PROBAT本社の講習は理解出来ないと思います。
これは語学力の問題ではなく、ベーシックな部分での問題です。
コーヒー焙煎に「語学」は基本的関係ありません。
大事なことは、真摯に物事に向き合うことです。ネットで得た情報(売り手が作った情報)を信じてる人が大部分の時代に、目の前の焙煎機とスプーンの中を見て判断するしかないのです。
浅煎りは、そういう焙煎ではありません。もっと簡単。
アメリカのコーヒーは不味い、浅煎りだからでした。それが豆だけ急激に良品を買い付けるロジスティックな部分が変わっただけで焙煎はあまり変わらず。酸味が美味しくなった。それを直訳して「酸味」と来たから大変なことに、OFFな場面で色々な人々と話すと「アレ飲めないよね」となります。
サードウェーブの次はFORTH WAVE,そして FIFTHと続いてゆくわけです。
自分を持ってるのか? 流されるのか? THIRTD WAVEで一生貫くのか?どっちでも構いません。
「お大事に・・・」