本当の事を見せても、書いてもいいけど
真実はいつでも書けますが
私家版になりますかね。
現在、流布されてる焙煎が笑えますが
もう大分少なくなりました。
「蒸らし」なんてもう言ってる人はいないでしょう?
「ニュートラル」もいない。これはアホでも「スグ」判るはずです。その位置にそれがあれば、必然そうなりますわって事です。
まあ、全部デタラメですが
嘘を続ける為に、嘘の上塗りをしてる感じです。
中途半端に賢い人が洗剤のマルチ商法に手先になってる感じですね。
目に見えることを信じる。
100円硬貨がガラスコップの底を通り抜けるわけがないのです。
「排気ダンパー」も同じなのが絶対に理解出来ない。
何故ならば、【熱】は目に見えないからだ。
デタラメな焙煎を 気候のせいだと思い込んでいる。
コーヒー焙煎は食品加熱加工業で
宗教ではありません。
1600年にはロンドンでコーヒーハウスが出来てるということは焙煎は温度が違うが存在し長い年月を経た歴史がある。(これは事実ですね)
21世紀の日本でコーヒー焙煎の第一人者なんていないのです。
コーヒー漫才師はいます。「蒸らし」てます。
きっと脳味噌が蒸れてるんでしょう。
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焙煎機は 200度よりも160度の方が熱い
マニュアル人間には理解出来ないでしょう。
目の前の温度計を信じてる人は全くの低脳です。
前にも書きました
同一の袋から今出したコーヒー豆を全く同一条件で焙煎すれば①ハゼは
フジ171度、プロバット203度になります。
同じ温度でハゼてます。
全く同一条件(プロファイル)で焙煎出来るのは、当講座の受講者さんだけです。
プロバットには操作すべき「排気ダンパー」は装着されてませんから、他の人はどれだけ偉そうな能書きいっても同じ焙煎は出来ませんね。
これは紛れも無い事実ですね。否定のしようがないです。
「排気ダンパー」弄ってるんですからね。
「少しは謙虚になれよ!」
「低脳と書かれて怒るのは事実だからだよ」
「中点」?
馬鹿ですか?
当講座の受講者さんは、だれでも出来ます。
「最近は時間の都合でプロバット補習はやってませんがね」
コーヒー焙煎で10万円以上は考えた方が良いです。だって先生が「カフェ坊」ですよ。