4月はあと2席残ってます。
この講座の成り立ちから説明します。
■ 開催日は、受講者さんに合せてマンツーマンの個別授業です。だから開催日が決まってるわけではありません。
お問合わせ頂いて、空いてれば随時開催なのです。
1ヶ月で出来る回数は体力次第です。多忙期は全く開催しない。
■ 現在「中点」なんて言葉使ってる、とってもアホさんはお断りします。
また「蒸らす」「排気ダンパー」を使って何の疑問が無い方も残念ですがお相手出来ません、ご了承下さいね。
■ 2022年 4月期は受付開始してます。
5月期は開催するか未定です。
■ 当コーヒー焙煎プロ講座の受講される約半数は既に「焙煎業」をされている方々です。
最初のドアを間違えてしまった人です。「排気ダンパー」を操作して「ニュートラル」を追いかけ、「蒸らし」、色で判断するなんていう海外ではやってない焙煎をやらされた人達です。
■ Never too Late.
本の編集者は「焙煎」自体が不明なので、どんなデタラメも活字になってしまいます。スプーンで臭いを嗅いでも何も判りません。判断出来ないです。
そういう風にカッコつけているだけです。
■当講座では全部、眼の前で論破します。
そして世界中の焙煎所を巡った経験から言えば、「排気ダンパー」を弄る焙煎など理論上も存在しません。 屁理屈さえも言えない操作を何故信じるのですか?馬鹿ですかぁ?
■ 焙煎機はUP DATEした為、まだまだ当たりがついてない新品のR101です。これで一番難しい焙煎を授業します。
1キロ機で、テスト焙煎的な250gです。これが出来れば、5キロ釜で600g、3キロ釜も500gから自由自在に焙煎出来ます。
だから相談事で製造元に問い合わせても取り合ってくれません。そんな事を想定していないからです。
しかし、焙煎者は当事者です。色々な量で焙煎する必要に迫られます。
あなたねえ、その焙煎を「坊や」が教えてる「ディスカバリー」(最大250g)で学んでどうする。「煎っ太郎」でやって何すんねん?
この講座は機械的な同系列のR-101で履修しますから、終わればR-103、R-105機も即使えます。 根本理論が出来てますから世界中の焙煎機も、プロバットも使えます。それが当り前なのです。
焙煎は1日で完成です。修行や回数学習は無駄です。
これを否定する人は怪しいです。世界中で1日です。
つまりプロバットは誰でも1日で使える機械なのです。しかも簡単。
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あなたが何を、例えば、どんな焙煎講座を選択しようと自由です。
反対に、私がお断りする場合も多々あります。それは私の自由。
しかし、答えはアナタの中にしかありません。
私はこの馬鹿ブログの中で、受講者さんのお店を紹介していません。
それは私が開店祝に1店舗あたり500万円祝金を出してないからです。
保証人のハンコも押してません。
これを出すのが「師弟関係」です。だから「師」ではないです。
焙煎を授業してるだけの関係です。
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あなたが何を信じるか?という問題は、言い換えれば、あなたは何を信じることが出来る人なのか?という問題ですね、当然
「いいね!」しか選択出来ない世の中で
独りで「よくない」ものは「よくない」と言い続けてます。
理由は
「男前」だからです。
お問い合わせは下記へ
0594- 48- 5200
090- 1721- 9874
■ 「中点」(笑点)なんて使ってる焙煎屋さんはお断りすることになりました。ごめんね~~~~~~。アホに用はないさ~~~。