■ 【中点】なんて言ってるボンクラに、そそのかされてどうすんの?世界で日本だけキXXX用語です。
(ボンクラってのはチンカス野郎って意味です。)
■ 昨日、焙煎機1台出て行きましたので、当焙煎所にあるのは都合7台です。
今までに自分で所有して焙煎してきた焙煎機は10台以上です。
多くはバラして精査してます。
プロバットはリスクが高いのでやってません。
■ 実践者として日本で誰よりも判っていると思います。
先日もお伝えした通り、同じR-101でも、一定期間で新規入れ替え、精査しています。申し訳ないけど、誰がそんなことまでやってますかーー?
■ 自社輸入機もあります。それも鋳鉄で構成された優れた器機ですが、商売よりも本音で、フジローヤルを新しく商売される方には推薦します。
全く焙煎機を理解してない人は、フジローヤルを貶しますが、多くは使いこなしていません。30年使ってる爺さんでも「排気ダンパー」弄ってたら出来ないのです。そういう風にしか使えないのは全く技術がないからです。
世の中の9割は使えてません。
■ 使えてない9割の中でコーヒー焙煎を教えてる人がいるから、アホの連鎖になります。
■ 実は真実が衝撃過ぎてかけません。設計者さんともお話しています。
世の中の考え方から変えていかないとダメだと思います。
プロバットには「排気ダンパー」ない。けれどフジローヤルと同じ味に焙煎するのには当然同じ理論(焙煎曲線)でなければなりません。
■ フジローヤルで「排気ダンパー」を弄ってその気になってる人は、操作した時点で焙煎が狂ってるのが判らないと思います。判らないから弄ってるわけです。その程度の先生に教えて貰うと一生理解出来ない。
■ まあ、罪なのは、一番「操作して下さい」な場所にそれが設置されてることですけどね。下の写真です。
■ ここで「答え」は書きません。一定の知性が有れば理解出来ることですからね、弄ったら狂うのです。そこで表示される温度は既にデタラメです。
「排気ファン」以前に【ダンパー】があるから、送風量は変りません。速度が変ります。これで答えの半分です。
■ だからってフジローヤルがダメなわけではないです。設計は上手いです。これから開業される方には、これしかないです。
■ 当然ですが、焙煎をより精査する為には、
①「排気ファン」以後にも「ダンパー」を設置して、
② ファンも形状を変えて、
③ インバーター制御にして
④ 温度調整器を補正して
⑤ 煙突経も75Φに最終まで
精査して、確認してから
完全ノーマルに戻して焙煎講座をしています。
■ ノーマルで充分な性能を確認しています。インバーターは無段階と③ボタン設置で各段階で一発で変化させて確認して外してます。
ノーマルで充分、確実な焙煎が出来ます。
変な焙煎してる、日本の9割の焙煎者では無理です。
そんな奴が何を言っても信じたらダメです。
■ 焙煎機を組む込む時は 複雑な組込み、例えば溝ですね、厚みもそうですね、
複雑な形状は「鋳鉄」でないと難しいわけです。
第一コストが安いわけです。
それを基本にしないとコーヒー焙煎機は作れない。良い焙煎機は作れない。
だから「鋳鉄」だと言ってるわけです。
でないと無理でしょ?
機械が判ってるなら「鋳鉄」しか選択肢がないわけで
世界中の焙煎機はそうしてるわけです。
それをしない理由ってなんですか?
貴方は鉄器ですき焼き食しますか?
フライパンのような薄い鉄ですか?
もっとわかりやすい例。
ステーキ焼く鉄板です。私は10ミリの磨き鉄板。だから美味しいです。
■ 私が自社輸入品を差し置いて、コーヒー焙煎業をされる方にお薦め出来るのは、国産機ではフジローヤルしかありません。
【男前】とはそういうものです。