「カフェ坊」よ、笑わすんじゃないよ!
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焙煎が、その日の「気候」で変わるなら、きっと今日は船橋あたりが最適だろうな・・・ハハハ。
申し訳ないですが、コーヒー焙煎は全世界中で、そして日本では北は稚内から、南は石垣島まで焙煎しております。気候はここ桑名市の中でも地域で随分違っています。
大事なことですが、気候に基準点などないのです。焙煎がその日の「気候」で微妙に変わるなら、一体それは、どういう基準でどこがどうかわるのですか?
今日の天気です。稚内1度、石垣島22度、船橋10度なら、どこで煎るのがいいのですか~~~??。
低脳ですかぁ?
同じ焙煎曲線(プロファイル)で煎ればどこで煎ろうと同じです。だから、私を含め、皆さんが同じプロファイルで煎れば、今日も、三日目も3年後も10年後も同じ味なのです。それがプロだからです。
ストックホルムでブラジルを焙煎すれば、誰が煎ってもケニアになることはないのです。世界中誰が何処で焙煎しようと、ブラジルはブラジルなのです。笑
もし「カフェ坊」が言うように、 その日の「気候」で変わるなら、その店は毎日味が違うわけさ(毎日気候は違うから・)・そして、一日の中でも違う。毎日違う味なんて、再度ですが、低脳ですか?
だから、こんなセリフを書くやつ、言うやつは本当の意味で馬鹿です。
プロファイル焙煎をすれば同じ味です。
しかしながらです。 そのプロファイルの通りに焙煎出来る人は、ほとんどいません。やってるつもりになってるだけで、その誤りさえ誰も気がつかないのです。
まず、第一に、排気ダンパー弄った時点で終わってます。それって世界中で日本だけですからね。
どこかの「カフェ坊」がカッコつけて「コンピューター」繋げてプロフィールに違いで味の変化を偉そうに書いてますが、それ120%間違ってます。比較にもなってません。自分で自分を都合よく騙してるだけです。
もう一度書きます。たった一個のプロファイル焙煎を完結出来る焙煎家は殆どいません。当講座の受講者だけでしょう。申し訳ないです。
その日の気候で焙煎が微妙に変わるなら、どう変わるのか?科学的に証明してよ!そして、その焙煎の途中でも、やはり気候は変わってゆくだから、どう変化させて、どう変えるのかを述べてよ。
それを言い換えましょうか?
どういう風に「気候が変わる」かは予測出来ないなら、最初から「コーヒー焙煎法」なんてものは基準がない以上、成立しないことになるのだが・・一体どうして焙煎出来るのでしょうか? 基準を言ってくださいよ~~~~・笑
当講座では「ダマシのテクニック」として、こういう馬鹿の焙煎を講義しています。勿論、排気ダンパーで味や香りが変われば、世界が、自然科学の世界が崩壊します。
但し、「ダマシ」としてそういう風に初心者に思わせることは実に実に簡単です。
「排気ダンパー」操作している馬鹿の記事やブログなど読む無価値は一切ないです。
本当に本当に申し訳ないです。 & お気の毒です
まあ、何ですなぁ、他人のご威光を傘に来て、トドメを刺しますが
「PROBAT」を含め世界中の焙煎機には「排気ダンパー」は装着されてません。
で「PROBAT」は焙煎出来ませんか~~~~~~?
だから「ニュートラル」なんて意味ないですよ~~~~~~?
反論ありますかぁ??
「排気ダンパー」を操作することは、つまり、POBATを否定することです。大袈裟です。
もう本当に
低脳ですか?
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「2018/11-29」追加
何万円も支払って、その「気候でどう変わるか具体的に聞いて下さい」
きっと「それが経験なんです」とアホな「先生」は必ず言ってくれます。
数値で表わせないなら、他にも教え方はあるはずです。
自動車学校で、「経験だよ」は絶対にないです。それはお金を払ってる人に失礼です。
そんな先生は同じ豆を何回も焙煎しません。
同じ豆を焙煎して、毎回データが違えば、デタラメだと知れてしまいます。
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Get's !