JBS様
11月の焙煎講座でお世話になりました神奈川のKです。その節はお世話になりました。
あの日,
11月の焙煎講座でお世話になりました神奈川のKです。その節はお世話になりました。
あの日,
1番驚いたのは休憩にいただいたエスプレッソの美味しさでした。今まで飲んできた物はなんだったのか!と衝撃でこれを毎日飲んでいるイタリア人が羨ましくなりました。
焙煎自体は数年R101で行い、当ブログも参考にさせて頂いていましたが、講座を受けてからは格段に味の向上と焙煎の安定があります。
これまでは答えの見えない手探りでの試行錯誤でしたが、今ははっきりとした基準がありそれに合わせての修正となりました。
また予熱のとり方、効率的な火力操作、テストスプーンの扱いについてなど焙煎理論以外の技術的なことも大変参考になりました。
もっと早くに受講していればと後悔です。
また質問させて頂きますので、今後ともよろしくお願いいたします。
焙煎自体は数年R101で行い、当ブログも参考にさせて頂いていましたが、講座を受けてからは格段に味の向上と焙煎の安定があります。
これまでは答えの見えない手探りでの試行錯誤でしたが、今ははっきりとした基準がありそれに合わせての修正となりました。
また予熱のとり方、効率的な火力操作、テストスプーンの扱いについてなど焙煎理論以外の技術的なことも大変参考になりました。
もっと早くに受講していればと後悔です。
また質問させて頂きますので、今後ともよろしくお願いいたします。
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【JBS】より
その節は遠路より受講を頂き有難うございました。もう焙煎が手探りでなく、基準が出来たと思います。あのポイントが一番難しい。それが出来ればコーヒー焙煎なんて小学生でも出来るのです。
しかし、多くのプロだと名乗ってる焙煎者は出来ない、100人で出来るのは5人だとお伝えしました。
コーヒーの味は「仕入れ」で決まります。
さて、エスプレッソ。 日本で出されている、あの酸っぱ~~い飲み物を「エスプレッソ」だと思い込む、あれが酸味だと思ってるのです。
高いスプレッソマシンを信じて購入する前に、イタリアに1日でも行けばよいと本気で思ってます。
今、若いCAFEさんが出しているのは、本場イタリアとは全く間違った「スッパプレッソ」なのです、それがサードウェーブだとか、酸味だとか? 勘違いしているのです。(笑)
すべてアメリカから輸出された、大笑いなニセモノです。
アメリカには美味しいモノは何もないです。あるのは「不味さの限界」、それを超えたら飲めない、食べれないモノばかりです。
ドイツのベルリンも酸っぱいです。
今後も、頑張ってください。