コーヒー焙煎一日プロ教室、絶対の自信で、日本全国の方々にお越し頂いてます。
これから開業される方は少し遠いですが是非お越しください。桑名駅までは迎えに参ります。
名古屋駅から20分ほどで桑名駅です。
焙煎が全く初めての方は素直で良い結果が出ています。焙煎講座が終了して、帰る頃には3キロ機もらくらく操作し、放っておいても勝手に焙煎が出来るようになる迄は責任をもって講習をさせてい . . . 本文を読む
Ubarは自由競争をタクシーの世界に持ち込んだ。
LAに住む友人は常に使って、日々の生活コストも大幅にダウンさせている。
簡単に説明すると、現在地から、何処何処に行きたいとスマホで入力すると、近所を徘徊するタクシー各車から「料金オファー」が来るので、最安値か、或いは自分の選択したタクシーを選べば、そこで価格運賃は確定する。
支払いも済む。 法外な料金や、TIPも不要ならば、もう絶対に安心で安 . . . 本文を読む
やっと商標登録が出来ました。
出願時は27年10月5日ですから、なんと8ケ月掛りました。訳の判らない他社の出願を蹴飛ばして、晴れの登録です。
登録は友人の弁理士さん
坂岡特許事務所
しかし、登録証書がこないと何も出来ません。あと3週間程度? . . . 本文を読む
寛容を出来ない最近の日本人あの「ジャポニカ学習帳」 子供、特に男の子に人気の昆虫の写真が表紙にある誰でも知ってるあのノートが、「昆虫が気持ち悪い」というクレームで、消滅したらしい。「嫌なら使うな!」と言いたい。何なのさ、一体全体この国は?前都知事は「乞食そのもの」だし・・ 特にジジイで粘着質のクレーマーは時間がたっぷりあるので、それに対応する相手は大変である。こんなジジイは今 . . . 本文を読む
[バリスタ共同企画]
実力本位のプロ向け・エスプレッソ講座です。
その日、たった一日で「アテ・アート」を描けるように責任指導します。
講師陣は、全国からスゴ腕をその都度に厳選し招聘します。その日、受講者が たった一人でも、講師はお付けします。
受講者一人当たりのミルク(1000ml)は何と!20本を用意いたします。
つまり20L(!)です。
こんな中身のある講座は日本中、 . . . 本文を読む
エスプレッソマシン輸入相談(B to B)
とある商品(食品器具)の輸入である。
食品に関する器具では、材質の安全検査を該当する各パーツについて安全試験を受けなければならない、1点が数万円の費用で手続きは煩雑で忍耐が必要且つ、広範囲な知識が必要です。
写真は、その一点の証明書。
そして、今後の継続輸入するなら、検疫所にも登録をします。
今回のこの小さな商品を例にとると . . . 本文を読む
PIDって何なのさ?
https://ja.wikipedia.org/wiki/PID%E5%88%B6%E5%BE%A1
下のリンクの方が判り易い。3回目、同じ内容です。この説明はとってもわかり易いです。
難しいことを判りやすく解説するのは、実は難しいのです。
http://www.rkcinst.co.jp/techno/22/techno_22.htm
すみません . . . 本文を読む
何台でも買い取りさせていただきます。
自動車と同じで状態次第でお断りする場面もございます。
当店の在庫の都合ということで買い取り価格に変動はないです。
現在はブームですので高価ですが、これが下火になれば、買取りが月に2台3台になれば
明らかに需給バランスから大幅安になるのは必至です。
現在は東南アジア向けに輸出の話が進んでいます。
特にフジーローヤル・R-103機があと5台必要です。
. . . 本文を読む
輸入代理店は、コーンズです。ロールス・ロイスやフェラーリの代理店です。ショールームに行っても売ってませんので・・・行かないように・・
さて、フランスのプジョーです。(写真)
プロのシェフなら、ほとんど皆、持ってます。
自動車のプジョーのコショー挽きです。今回はソルト挽きですが、、。
元来のプジョーの元来の本業はこちらです。トヨタで言うなら自動織機です。(俗にいう本家)
これが3本目の . . . 本文を読む
イタリアでコーヒーと言えば、これが登場します。
一家に必ず数台はあると言われてます。この器具、通常はモカとも呼ばれてます。
若い一人暮らしで1人用を買います。友達が来て2人用も必要、男女がそれぞれ持ってます。結婚して4個
父母、婆さんの持ってる数個を合せると・・・・
イタリアの土産といえば、これしかありません。
さて使い方・・
その講座です。
何が自慢だというと
当店では、これ . . . 本文を読む
一番美味しいエスプレッソは? ここで判るよ、あなたの理解度。
1、イタリアでのプロの常識
現在も多くのバールは、焙煎豆屋からマシンの無償提供を受けています。特に個人経営のお店はその傾向が強いし、大型店で1分に何杯も出すような繁盛店では4グループ(2~3人バリスタ)の大型機で、メンテナンス体制がしっかりしている一流メーカーのマシンも提供もされているようです。
ほとんどのメーカー . . . 本文を読む
ご好評のコーヒー・プロ焙煎講座は
R-101を基本にしています。これで12回の焙煎(出来上がった豆はお持ち帰りです。)していただきます。
講座内容の効率化をはかり、更に、R-103(直火式)による焙煎を正式に1回を追加しました。
(但し、焙煎した豆は当店です。)
これで、どなた様にも、13回は最低焙煎(保証)させていただきます。
これまで多くの受講者の方にもR-103を使用して頂いた結果 . . . 本文を読む
[下記:外部リンク]
http://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/milano/restaurant/?sub_category=cafe
いかに「投稿サイト」があてにならないか?
「ミラノ カフェ」で検索してみました。詰まるところ「地球の歩き方」レベルの「自分の行ったところが素敵」というレベルです。
上記の順位 . . . 本文を読む
業務上のお取引のある方、焙煎講座を受講の店舗(個人)様に、、各店、招待券2枚まで無料で郵便送付します。尚、入場には、各自2枚の店舗の名刺が必要です。有料入場の場合は3000円です。http://cafeshow.jp 2人なら6000円浮きます。お気軽に申し込みを、お早めに関係者以外は義理がないのでお断りです。0594ー31ー9874 FAXfax下さい。すぐ送ります。数に限りがあります。50枚は . . . 本文を読む