M8Aは1回目のクリアを吹き48時間おいて軽く研ぎ出し、2回目のウレタンクリアを吹いて
ただいま乾燥中です。
アンダーシャーシーが仕上がらないとコクピットやエンジンを取り付けられないので
ちょっと小休止。
その間に、と言ってはなんですが、40年前に作ったM8Aの写真が出てきたのでアップします。
社宅の屋上で親父のミノルタ1眼レフで撮りましたが、ボケボケですが。

当時はちゃんとモーターライズで作ったのでこれも走らせました。
“離タイヤ“した向こう側はバンダイのM6Bです。
背景はササッと画用紙に描いて、68年オートスポーツ誌のM8Aの写真からピットの部分を
切り抜いて貼ってしまいました。
先日M8A制作用に本を引っ張り出したらしっかり切り抜かれていて、役に立たず…。
こちらは田宮のローラT70をサーティーズ仕様に。
向こうはたしかクラウンの2Eだったと思いますが、足回りを見て判るように
田宮のサイドワインダーのスロットにしています。
クルマはダメダメですがご丁寧にチョークの粉でオイル処理の石灰まで撒いていますね(笑)

でもってこいつが高校の文化祭に出した1/12のシャパラル2J。
滅茶苦茶なプロポーションのボディーはバルサ材です。
なぜ2Jかというとカウルが平面構成で造形が簡単だったから、ただそれだけの理由です。
タイヤやエンジン回りは49やマトラ、カレラ10などからかき集めたパーツででっち上げました。
ドライバーのヘルメットもバルサです。
ちゃんとバイザーを上げるとスチュアートの顔があったのですが、思い出してみると結構情けない
顔だったような。
同じ高校生でも模型電動士さんと比べると天と地ほどの差が…。
なんといってもコンパウンドなんて物も知らなかったんですからねえ。
それでも級友や見に来てくれたよその高校生がみんな「凄いやんけ~!(笑)」と、単純に驚いてくれたので
充分苦労のしがいがあったものでした。

ただいま乾燥中です。
アンダーシャーシーが仕上がらないとコクピットやエンジンを取り付けられないので
ちょっと小休止。
その間に、と言ってはなんですが、40年前に作ったM8Aの写真が出てきたのでアップします。
社宅の屋上で親父のミノルタ1眼レフで撮りましたが、ボケボケですが。

当時はちゃんとモーターライズで作ったのでこれも走らせました。
“離タイヤ“した向こう側はバンダイのM6Bです。
背景はササッと画用紙に描いて、68年オートスポーツ誌のM8Aの写真からピットの部分を
切り抜いて貼ってしまいました。
先日M8A制作用に本を引っ張り出したらしっかり切り抜かれていて、役に立たず…。
こちらは田宮のローラT70をサーティーズ仕様に。
向こうはたしかクラウンの2Eだったと思いますが、足回りを見て判るように
田宮のサイドワインダーのスロットにしています。
クルマはダメダメですがご丁寧にチョークの粉でオイル処理の石灰まで撒いていますね(笑)

でもってこいつが高校の文化祭に出した1/12のシャパラル2J。
滅茶苦茶なプロポーションのボディーはバルサ材です。
なぜ2Jかというとカウルが平面構成で造形が簡単だったから、ただそれだけの理由です。
タイヤやエンジン回りは49やマトラ、カレラ10などからかき集めたパーツででっち上げました。
ドライバーのヘルメットもバルサです。
ちゃんとバイザーを上げるとスチュアートの顔があったのですが、思い出してみると結構情けない
顔だったような。
同じ高校生でも模型電動士さんと比べると天と地ほどの差が…。
なんといってもコンパウンドなんて物も知らなかったんですからねえ。
それでも級友や見に来てくれたよその高校生がみんな「凄いやんけ~!(笑)」と、単純に驚いてくれたので
充分苦労のしがいがあったものでした。
