ひさびさに250ＴＲです。
クリア塗装のあと４～５日乾燥させ（というか、放ったらかしにして
いただけですが）適当に研ぎ出しも終わり（終わらせ…）ました。
コンパウンドがけも済み、ボディー裏側をエナメルのフラットブラックで
筆塗りします。
でもってライトのレンズを、液体プライマーの流し込みで接着し取り付けて
みました。
キットのパーツはキッチリ合って、クリーンな仕上がりです。
このフォグ付き仕様もなかなかいいですね。
ドアの内側ヒンジのエッチングパーツを取り付けて、さてシャーシーと合体。
最初にフェンダー内側ボディーは、接着時にプラリペアで補強してはいるものの
このボディーを広げてシャーシーにかぶせる、というのは非常に緊張します。
もしここでヒビでも入れたら一巻の終わり…。
無事にカッポリときれいに被さって、ひと安心です。
だいぶ完成が見えてきました。
赤いテスタロッサもいいけれど、このカラーはシートのレッドと似合って
模型映えがしますね。
助手席のトノカバーは無いほうがいいような…（笑）
50～60年代のヒストリック・スポーツは、現代のマシンとはまた違った色っぽさがあって
非常に魅力的です。
クリア塗装のあと４～５日乾燥させ（というか、放ったらかしにして
いただけですが）適当に研ぎ出しも終わり（終わらせ…）ました。
コンパウンドがけも済み、ボディー裏側をエナメルのフラットブラックで
筆塗りします。
でもってライトのレンズを、液体プライマーの流し込みで接着し取り付けて
みました。
キットのパーツはキッチリ合って、クリーンな仕上がりです。
このフォグ付き仕様もなかなかいいですね。
ドアの内側ヒンジのエッチングパーツを取り付けて、さてシャーシーと合体。
最初にフェンダー内側ボディーは、接着時にプラリペアで補強してはいるものの
このボディーを広げてシャーシーにかぶせる、というのは非常に緊張します。
もしここでヒビでも入れたら一巻の終わり…。
無事にカッポリときれいに被さって、ひと安心です。
だいぶ完成が見えてきました。
赤いテスタロッサもいいけれど、このカラーはシートのレッドと似合って
模型映えがしますね。
助手席のトノカバーは無いほうがいいような…（笑）
50～60年代のヒストリック・スポーツは、現代のマシンとはまた違った色っぽさがあって
非常に魅力的です。
今度我が家にくる予定のizrさんのワークステスタロッサもすごくきれいですよ。
このごろ、50年代のスポーツもかっこ良く見えてきました。
クルマは奥が深いですね。
少しでもと、完成に向けて進行中です（笑）
izrさんのサイト、拝見しました。
どれも美しいフィニッシュですね。
こいつのノーマルフェンダー版は出るんでしょうか？
50’ｓのレーシングスポーツ、是非ハセガワには続けて欲しいものです。
正面の写真。フォグライトの表情。
それとポンツーンフェンダーのカタチが良くわかります。
私は70年代以降のクルマが中心ですが
この年代のフェラーリは素直にカッコいいですね。
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
スカリエッティーのデザインは今見ても新鮮ですね。
実際に作ってみると、思った以上に華奢で繊細なスタイルです。
同時代のドイツ、イギリス車よりも女性的なスタイルで面白いですね。
是非作ってみてください。
こんにちは。テスタへのコメントではありませんが
昨日で某自動車メーカーの仕事も無事終了し会社でまったりとしています。
で、ひろポンさんのサイトを開設当時からゆっくりと拝見したいます。
すばらしい完成品はもちろん、K-carスペシャルの表紙シリーズを楽しませていただきました。
楽しいお仕事ですね！スバルREXのコースター。手で連結しているアイデアが面白い。
奥の連結で「手が離れているREX」が可愛らしい。。です。
K-carは200作品ほどあって選ぶのに苦労しました。
テーマの車種だけ指定されたら、あとは自由に描かせてもらえて
非常に楽しい仕事でした。
リアルな絵も描きますが、私のもう一つの面がもろに出たイラストです（笑）
いつかこのイラストの雰囲気でモデルを作ってみたいと思っています。