ロータス33、2週間のご無沙汰です。
ノーズは前回から4mmほど短く切断しています。
サスペンションカバーのような短いヒレを付けました。
ウインドシールドをピン止めするために、コクピットの縁にも
0.5mmのプラ板をテープ状に切り出して張り巡らしています。
モノコック下部。
シフトレバー周りは若干形状を変えていますが、ただの33じゃないので資料が無い。
結構いい加減ですがフィギュアが乗るので気にしません。
ま、あとで一部作り直し…。
つづいてエンジンカウルの制作です。
タミヤのロータス49のボディーパーツから適当に切り出して
1mmプラ板と組み合わせて貼り合わせ。
ボディ断面のRがピッタリなコクピット周りの部分を使っています。
この“特別な33”のエンジンは中身が不明(笑)
オリジナルのカウルよりも大分背が高いので、当時のインディーマシンみたいです。
カウルの上の穴にはメッシュを張ります。
その横の穴はエアファンネルの出る穴。でもカウルをどうやって外すんでしょう…?
真横の穴はただ空いているだけです…。
ちなみにマフラーは25と同様にミッションケースの上から出ます。
カウルが出来たので次回からこれに合わせてエンジンを作っていきますよ。
ノーズは前回から4mmほど短く切断しています。
サスペンションカバーのような短いヒレを付けました。
ウインドシールドをピン止めするために、コクピットの縁にも
0.5mmのプラ板をテープ状に切り出して張り巡らしています。
モノコック下部。
シフトレバー周りは若干形状を変えていますが、ただの33じゃないので資料が無い。
結構いい加減ですがフィギュアが乗るので気にしません。
ま、あとで一部作り直し…。
つづいてエンジンカウルの制作です。
タミヤのロータス49のボディーパーツから適当に切り出して
1mmプラ板と組み合わせて貼り合わせ。
ボディ断面のRがピッタリなコクピット周りの部分を使っています。
この“特別な33”のエンジンは中身が不明(笑)
オリジナルのカウルよりも大分背が高いので、当時のインディーマシンみたいです。
カウルの上の穴にはメッシュを張ります。
その横の穴はエアファンネルの出る穴。でもカウルをどうやって外すんでしょう…?
真横の穴はただ空いているだけです…。
ちなみにマフラーは25と同様にミッションケースの上から出ます。
カウルが出来たので次回からこれに合わせてエンジンを作っていきますよ。
確かにエンジのカバーはどうやって外すんでしょうね?ペラペラの素材で、無理やり脱着するんでしょうか。
ボディーが出来れば全体のイメージが掴めるので
あとはエンジンや足回りをあちこちのパーツから流用して
作っていきます。
25/33はこの時代すでにグラスファイバーのカウルなので
無理矢理広げて外したんでしょうか…。
こんばんは。
タミヤのパーツの良いとこ(?)どりとか
うーん贅沢です。貧乏性の私は躊躇してしまいます。
これからも色々と流用パーツで仕上がっていくんでしょうね。贅沢~
こちらもボチボチ趣味の模型再開しました。
以前作った49タスマンは49Bから作ったんですが、実車は49なので
49のキットも一部使って、ほとんどまるまる残ったものから躊躇せず流用。
ジャンクで売っても欠品ありじゃタダみたいなものだし
何かに使えるだろうと…。ただ箱が邪魔(笑)
33と49じゃ全然違うので中身はダメですが
サスアームとかは部分的に使えるかと。
マトラのジャンクパーツもあるし何とかなりそうです。
カレラ10もタイヤとホイールが無いのが2箱あります(笑)