今年も半分がおわった。きょうから後半戦である。
3月まではグループ展(写真茶話会RR展)の準備などで多忙をきわめた。
会期中に出品者とその作品を撮影し、後日1冊のフォトブックにしてみなさんに贈ったらずいぶん喜んでいただけた。
それから、バイク好きの仲間たちとツーリングに行き、そのときの写真もブックにしたら、またまた喜んでもらえた。
写真はそのときのたのしい気持ちや思い出を写しこむことができるので、きれいにまとめてプレゼントすれば、いい記念になりますね。
そんな経験から、日ごろわたしが仕事以外で撮っている写真をフォトブックにして、自分自身に贈るというアイデアが浮かんだ。名付けて「ギフトシリーズ」。
プレゼントではなくて、ギフトにしたのは、天からの贈りもの、つまり写真の神さまからの贈りものという意味をこめている。
自分が撮った写真ではあるが、その被写体とその瞬間を出現させたのはわたしではなく、写真の神さまなのである。わたしはただシャッターを押しただけ、撮らせていただいただけなのです。
そういう気持ちで撮った写真を見なおしてみたら、自分の日常で起きている小さなできごとも、なにかすべて用意されて与えられたものなのかなと感じるようになった。
その些細な事件(あえて事件といいます。奇跡と言いかえてもいい)を象徴するような美しい写真をならべていくと、フォトブックはかんたんにできあがった。
このフォトブックはネットで画像をアップロードし、編集していくものだ。編集といっても凝ったレイアウトはできなくて、1ページに1画像だけ。タテかヨコの選択はできる。ブックの大きさはA4判、ページ数は22ページなので表紙も入れて23カット、見開きで1枚を大きく見せる場合はその分カット数は減る。1冊なんと540円(税込)。送料はメール便で送れる冊数(たぶん7冊くらい)まで93円です。
4月からの3ヶ月でギフトシリーズは10冊に達した。きょうもまた写真の神さまはわたしに奇跡を見せてくれるだろう。このペースでいくと今年中に30号までいってしまうわ。
3月まではグループ展(写真茶話会RR展)の準備などで多忙をきわめた。
会期中に出品者とその作品を撮影し、後日1冊のフォトブックにしてみなさんに贈ったらずいぶん喜んでいただけた。
それから、バイク好きの仲間たちとツーリングに行き、そのときの写真もブックにしたら、またまた喜んでもらえた。
写真はそのときのたのしい気持ちや思い出を写しこむことができるので、きれいにまとめてプレゼントすれば、いい記念になりますね。
そんな経験から、日ごろわたしが仕事以外で撮っている写真をフォトブックにして、自分自身に贈るというアイデアが浮かんだ。名付けて「ギフトシリーズ」。
プレゼントではなくて、ギフトにしたのは、天からの贈りもの、つまり写真の神さまからの贈りものという意味をこめている。
自分が撮った写真ではあるが、その被写体とその瞬間を出現させたのはわたしではなく、写真の神さまなのである。わたしはただシャッターを押しただけ、撮らせていただいただけなのです。
そういう気持ちで撮った写真を見なおしてみたら、自分の日常で起きている小さなできごとも、なにかすべて用意されて与えられたものなのかなと感じるようになった。
その些細な事件(あえて事件といいます。奇跡と言いかえてもいい)を象徴するような美しい写真をならべていくと、フォトブックはかんたんにできあがった。
このフォトブックはネットで画像をアップロードし、編集していくものだ。編集といっても凝ったレイアウトはできなくて、1ページに1画像だけ。タテかヨコの選択はできる。ブックの大きさはA4判、ページ数は22ページなので表紙も入れて23カット、見開きで1枚を大きく見せる場合はその分カット数は減る。1冊なんと540円(税込)。送料はメール便で送れる冊数(たぶん7冊くらい)まで93円です。
4月からの3ヶ月でギフトシリーズは10冊に達した。きょうもまた写真の神さまはわたしに奇跡を見せてくれるだろう。このペースでいくと今年中に30号までいってしまうわ。
私もラッキーさんに見て頂けるものを準備しておりますのでヨロシク。
そしてあたらしいフォトブック、ぜひ拝見したいものです。