ギャラリーの中で、男女1人ずつのパフォーマーと
パーカッションの人とで繰り広げられるパフォーマンスを、
ギャラリーの外からガラス越しに観る、
という面白い公演でした。
人通りの少ない裏通りにあるギャラリーとはいえ、
外から観るわけなので、人や車は普通に通るし、
宅急便の人が台車を押して行ったり、
といった雑音もしっかり聞こえてきます。
一番気になったのはギャラリーの向かいのビルの
シャッターが下りる音かな・・・
もちろんそういった部分も狙ってのことなのでしょうが、
どこかで集中力を欠いてしまった気もします。
コンテンポラリー系の不思議なパフォーマンスだったので、
集中して観てないと、ついていけないかな、な部分もあり。
日によって、パーカッションとバイオリンとあったようで、
バイオリンバージョンがどんなものだったのか、
非常に気になりますね。
パーカッションの人とで繰り広げられるパフォーマンスを、
ギャラリーの外からガラス越しに観る、
という面白い公演でした。
人通りの少ない裏通りにあるギャラリーとはいえ、
外から観るわけなので、人や車は普通に通るし、
宅急便の人が台車を押して行ったり、
といった雑音もしっかり聞こえてきます。
一番気になったのはギャラリーの向かいのビルの
シャッターが下りる音かな・・・
もちろんそういった部分も狙ってのことなのでしょうが、
どこかで集中力を欠いてしまった気もします。
コンテンポラリー系の不思議なパフォーマンスだったので、
集中して観てないと、ついていけないかな、な部分もあり。
日によって、パーカッションとバイオリンとあったようで、
バイオリンバージョンがどんなものだったのか、
非常に気になりますね。