この前のウイスキー

どっちかが特価商品で、
どっちかが元々安かったんですけどね。
ラベルデザインはロッホロモンドの方が
高級そうだったのだけど、
ウイスキーの色的にはグレンファークラスの方が高そう・・・
せっかくなので高い方を後に楽しみたいし、
と確認すると、グレンファークラスの方が高かった！
良かった、確認して

なかなか良い眼をしておるではないか（爆）

　　　　

年賀状をね

買おうと思ったのですよ。
今の季節、駅前とかで臨時の売り場ありますでしょ？
昨日、出かけた先の駅前にもあって、
ついでに買って帰るか、と。

　　　　　

売り場に近づいてみると、見本として出してあるのは
絵入りの全国版＆東京版＠55円と、写真用＠60円の３種類。
中途半端な絵入りは最初から興味ナシ。
それより、世の中はついにインクジェット紙ですら
過去の物になったのか・・・
元々50円のハガキが60円って・・・と思いつつ、
売り場の人に「売ってるのってこれだけですか？」と聞くと
「そうですねー。ボールペンお付けしますよ♪」
・・・いやいや、そんなものはどーでも良くて

「どこに行ってもこれだけしか売ってないんですか？」
更に食い下がってみる（笑）
だって10円の差は大きくてよ？！
「そうですよ。あの、こっちの東京版の絵柄は東京だけなので、
　地方に行くと違うのがありますけど」
「じゃあインクジェット用とかは無くて、もう写真用だけなんですか？」
「あ、ありますあります、普通のあります！インクジェット用ですね！」
あるんじゃんよぉ～

　　　　

いやー、焦った焦った。
冷静に考えると、今でも毛筆で書く人とかいるから、
インクジェット用でもない普通のもありますよね。
売り場の人は絵入りを探していると思ったんでしょうねぇ。
でもあのワンポイント絵入り、使いにくくないですか？
文字いっぱい書かなきゃいけなくて（爆）

さて、ボチボチ絵柄を考えますかね。