D☆Dの5周年記念公演。
KYO君のD最後の公演。
名前変わって初めての銀河劇場。
長文になると思われます。
そして見方も偏っていると思われます。
最初にお断りしておきます。
まずクローク無くなって、ロッカーになってて驚きました
人件費削減ってやつでしょうねぇ。
差し入れ、ここは劇場の人が預かってくれるから安心だったんだけどな。
ま、それはさておき。
結成5年を記念した、ActとShowの2部構成の公演。
Actのタイトルは「Golden Dream」。。。
この時点で恥ずかしいっ と思うのは私だけではないはず
メジャーデビューを果たし、成功したかに見えたタカシが突如引退。
そのタカシの呼び出しで、かつてのブラバン仲間が再集結。
色々あって、最後には‘もうみんな一度音楽やろうぜ!’の
青臭~いストーリー
でもまぁ青臭いのは想定内なのでヨイのです(笑)
主人公のタカシと、メンバーの弟役のマコトとが
KYO君とみっちゃんとのWキャストで、
昨日はKYO君がタカシの日。
まだみっちゃんバージョンは観てないのですが、
キャラ的にはKYO君の方が合っている気がしました。
ってゆーか、タカシとマコトの出番の差がありすぎて、
千秋楽のKYO君の出番はコレかよっ!と、余計なことが気になってしまって・・・
辛い過去をぽつりぽつりと語るKYO君、良かったです。
伸びやかな歌声も。
ファルセットじゃない高音もキレイに出てました
ただねぇ。
イマイチ楽曲がダサい。(KYO君作曲ではない)
安っぽいミュージカルみたい。
そして歌詞も・・・
何せGolden Dream~♪だもんなぁ。
あ、新吾君はキュートでした
まぁこんなものか・・・と思いながら2部に突入。
Showは外れないだろう、と期待していたのですが・・・
正直に言ってしまうと、過去の公演の良いところをかき集めても、
良いShowにはならない、ということを露呈してしまった感じ。
オープニングやクライマックスでやったような尺の長いナンバーが多く、
ダンサーチームが大変なのは分かります。
が、盛り上がらない・・・
音楽はRapsody in blue とかボレロだし。
やっぱりそこまでの過程があるから、バーンと盛り上がるものがあるわけで
そこだけ抜いてきても、何のこっちゃ?って感じなのですよねぇ。
合間に入る歌も、ソロはバラードばかりで、
隣の人、完全に落ちちゃってました
大好きな「LIFE」の熱唱も、この構成では浮いて聴こえてしまったほど。
そもそも!
どうして‘5周年記念公演’にゲストを呼ぶ必要がある?
1部のActはまだ良いとして、2部で愛華さんが歌ったのは1曲ですよ。
愛華さんファンにも失礼でしょ。
そしてDファンからしても、微妙な客席の温度差が居心地悪い
5周年記念でコレ?
KYO君のD締めくくりがコレ?
ってゆーか、KYO君の楽曲少なすぎない?
著作権のことで揉めたらしいから、それで必要最低限しか使わなかった?
・・・とか、色々な妄想が駆け巡り・・・
あらためて、「KYO君の音楽が好き」ということを
強く再認識した公演でした。
KYO君のD最後の公演。
名前変わって初めての銀河劇場。
長文になると思われます。
そして見方も偏っていると思われます。
最初にお断りしておきます。
まずクローク無くなって、ロッカーになってて驚きました
人件費削減ってやつでしょうねぇ。
差し入れ、ここは劇場の人が預かってくれるから安心だったんだけどな。
ま、それはさておき。
結成5年を記念した、ActとShowの2部構成の公演。
Actのタイトルは「Golden Dream」。。。
この時点で恥ずかしいっ と思うのは私だけではないはず
メジャーデビューを果たし、成功したかに見えたタカシが突如引退。
そのタカシの呼び出しで、かつてのブラバン仲間が再集結。
色々あって、最後には‘もうみんな一度音楽やろうぜ!’の
青臭~いストーリー
でもまぁ青臭いのは想定内なのでヨイのです(笑)
主人公のタカシと、メンバーの弟役のマコトとが
KYO君とみっちゃんとのWキャストで、
昨日はKYO君がタカシの日。
まだみっちゃんバージョンは観てないのですが、
キャラ的にはKYO君の方が合っている気がしました。
ってゆーか、タカシとマコトの出番の差がありすぎて、
千秋楽のKYO君の出番はコレかよっ!と、余計なことが気になってしまって・・・
辛い過去をぽつりぽつりと語るKYO君、良かったです。
伸びやかな歌声も。
ファルセットじゃない高音もキレイに出てました
ただねぇ。
イマイチ楽曲がダサい。(KYO君作曲ではない)
安っぽいミュージカルみたい。
そして歌詞も・・・
何せGolden Dream~♪だもんなぁ。
あ、新吾君はキュートでした
まぁこんなものか・・・と思いながら2部に突入。
Showは外れないだろう、と期待していたのですが・・・
正直に言ってしまうと、過去の公演の良いところをかき集めても、
良いShowにはならない、ということを露呈してしまった感じ。
オープニングやクライマックスでやったような尺の長いナンバーが多く、
ダンサーチームが大変なのは分かります。
が、盛り上がらない・・・
音楽はRapsody in blue とかボレロだし。
やっぱりそこまでの過程があるから、バーンと盛り上がるものがあるわけで
そこだけ抜いてきても、何のこっちゃ?って感じなのですよねぇ。
合間に入る歌も、ソロはバラードばかりで、
隣の人、完全に落ちちゃってました
大好きな「LIFE」の熱唱も、この構成では浮いて聴こえてしまったほど。
そもそも!
どうして‘5周年記念公演’にゲストを呼ぶ必要がある?
1部のActはまだ良いとして、2部で愛華さんが歌ったのは1曲ですよ。
愛華さんファンにも失礼でしょ。
そしてDファンからしても、微妙な客席の温度差が居心地悪い
5周年記念でコレ?
KYO君のD締めくくりがコレ?
ってゆーか、KYO君の楽曲少なすぎない?
著作権のことで揉めたらしいから、それで必要最低限しか使わなかった?
・・・とか、色々な妄想が駆け巡り・・・
あらためて、「KYO君の音楽が好き」ということを
強く再認識した公演でした。