去年の話ですけどね。
萩からの帰り、どこかで軽くご飯を食べて帰ろう、ということになり。
とんかつは重いからパス、なんてやりとりをしながら帰宅中、
「あ、そういえばあそこに蕎麦屋があった!」と。
蕎麦、いいね!と立ち寄りました。
車を降りて見ると、「うなぎ」の文字が。
蕎麦屋だけどうなぎもあるんですww
関東と関西では鰻の焼き方が違うとのことで、
前から食べてみたかったので、これ幸いとひつまぶしを注文しました。
年越しそばならぬ、年越しひつまぶし!w
17時頃お店に入ったのですが、
先客は2組。
店主1人で切り盛りしているのですが、
明らかにテンパっています。
しばらくして注文を取りに来た店主に
「うなぎ、時間がかかりますか?」と聞くと
「今人がいないから時間かかってるけど、うなぎ自体はかからないです」とのことで
お願いしました。
大晦日ということもあって、次々と人が入ってきて
ますますテンパっていく店主
「5時半にてごにん来るから!そしたら大丈夫だから!」と言うのが聞こえ
「・・・てごにん?てごにんって何?」と。
地元の方言で、手伝いをする人のことだそーです。
年配の限られた人しか使わないようです。
「手伝う」というのを「てごをする」なんて言うそうで。
へー。
初めて聞きました。
しば~らくしてまず、ゴボウの唐揚げ登場。
蕎麦屋なのにw
先客と同じものを頼んだおかげで、早く出てきたようです。
ゴボウ、美味しいですよね~。
ビールに合います
そうこうするうちにアルバイトの人(ご家族かも)もやってきて
お待ちかねのひつまぶし登場!
実は初めてかも?
ひつまぶし。
まずはそのままいただきます。
関東は蒸し焼きにするので柔らかいですが、
関西は焼くだけなんですよね。
なので皮がちょっとパリッとしています。
穴子の白焼きなど、蒸し焼きならではの美味しさのようで、
オカンは「白焼き~?土曜の丑の日でも白焼きだけいつまでも残ってるよ」と。
わさび醤油で食べると美味しいのにねぇ。。。
焼き鳥は塩かタレか、という話にも転び、
私は迷わず塩なのですが、オカンはタレ、と。
離れて暮らしていると、好みも変わってくるようですww
で、初めてのひつまぶし。
うなぎは香ばしくて、紫蘇の香りと絶妙の相性
ほうじ茶+出汁を入れた急須も一緒に出されて、
ちょっとだけお茶漬け風にしてみましたが、
個人的にはそのまま食べる方が好きでした。
最後にそばを1人前いただいてシェアして食べて、
久し振りに年越しそばを食べた2013年でした。
あんまり蕎麦を食べる習慣がなかったので。。。
ちなみに、後から年配の女性グループがいらしていたのですが
「ごめん、蕎麦がもう無い!去年とかお客さん全然来なかったから
あんまり作ってなかったんだよね!」と
しばらく待たされた後だったので、鰻を焼く煙にいぶされていらっしゃいました。。。
食べてないのに、匂いだけついてしまってごめんなさいよ