山形県「蔵王温泉」に入湯
4月21日に開通した「蔵王エコーライン」を上り
まだ凍っているお釜を見学
山頂には、「ようこそ宮城県の蔵王」へとの看板がある
しかし、蔵王温泉は山形県で、宿泊場所近くの大露天風呂に入湯
温泉内は撮影禁止のためパンフレットをご覧下さい
男女計四つ、約200人が同時に入ることのできるキャパの露天岩風呂と美肌効果抜群の源泉が自慢
翌朝6時から三湯巡り
上湯共同浴場
三湯の共同浴場の中でも一番広く、青淡色のさっぱり湯
お連れが一番風呂に入湯している様子がコチラ・・・↓
8~10人ほど入れる湯船
下湯共同浴場
コチラは、一番風呂に入湯した
少し熱い目の湯は、湯の花が多く強酸性の美人湯
6人ほど入れる湯船
川原湯共同浴場がコチラ・・・↓
3~4人は入湯できそう
宿泊施設がコチラで
内湯
足湯
晩ご飯の「ジンギスカン鍋」は、蔵王温泉が発祥の地と言われており、柔らかい生ラムが抜群の味わい
蕗の薹、コゴミなどの山菜天婦羅に生ハムサラダとお漬物
マグロ中トロのお造り
ホタテ陶板焼き
筍と牛肉煮付け
ご飯は、マグロの中トロを丼にしていただき、ナメコと豆腐の味噌汁にデザートで満腹に・・・。
蔵王温泉から眺望できる朝焼けの「月山」がとても綺麗
蔵王温泉の源泉は、場所によって温度は違うものの、薄青色の45~66℃、ph1.25~1.6の強酸性泉で、長湯は禁物。お薦め度は当然☆
山形県で一番の人気店と聞き期待が高まる

店舗外観がコチラ

午前11時のオープン前に続々と客が車で訪れ、黄色の番号札を取って開店を待つ
開店と同時に番号が呼ばれ、12人座れる5卓の座卓へと順番に案内される
メニュー表面がコチラ

そばメニューは「盛りそば食べ放題1,080円」だけとは驚き・・・↓

先ずは、赤かぶのお漬物、キクラゲと結び昆布に白葱、辛味大根汁と蕎麦つゆが運ばれる。

いよいよ、お椀に入った蕎麦が次々と運ばれ、お代わり自由の食べ放題

アップ写真がコチラ

少し太い目の蕎麦を辛味大根のつゆに混ぜてずるずると一気に3杯戴いた
銀山温泉
大正浪漫溢れる温泉街の様子から

共同浴場「かじか湯」に入湯することに

ここは無人の共同浴場

入湯料金は300円

洗い場はなく、2~3人ほどは入湯可能

温泉成分表がコチラ・・・↓

少し熱い目ではあるものの、無色透明のすっきりとした源泉である
このほかに、2,000円で貸し切りできる「おもかげ湯」や

有人の共同浴場「しろがね湯」

こちらの入湯料金は500円
源泉は、共通で63.8℃のナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉。
お薦め度は◎
夜は居酒屋であるが、お昼は豚カツなどのフライものがメインの定食メニューとなる。

男性にも人気の「レディースセット980円」を頂いた。
丹後コシヒカリの艶々炊きたての白ご飯や味噌汁にサラダはお代わり自由。
見事な海老フライ、ヒレカツに鶏唐揚げなど3種類楽しめるのがナイス。
浸けタレは、白胡麻を自分で擦り、甘口・辛口ソースに絡めていただくか、トッピングのタルタルソース、醤油、塩などのお好みの調味料でどうぞ。

メニューがコチラで

セットメニューがコチラ

ここは迷わずに「ばら寿司400円」と「ミニうどん300円」を単品で注文した・・・↓

ばら寿司は、ほんのりと温かく鯖そぼろ金糸玉子、海老、椎茸と紅生姜が乗った優しい味わい。
手打ちうどんの麺は少し細目のもちもち食感。
具には若芽と蒲鉾と青葱が入り、実にシンプルな一杯。
京都府京丹後市網野町の「とり松」さんで昼食
お昼過ぎに訪問し、団体や家族連れも数組居たが、カニシーズンを過ぎたため、二組待ちで5分程待って席に案内された。
今週は「丹後ばら寿司」を3回も食べたので、この日は「紅蟹膳1,300円」を注文した・・・↓
紅蟹がたっぷり乗ったお寿司と紅蟹入りの茶碗蒸し、紅蟹シューマイ、香の物にデザートが付いたお得なセットは初実食。
ほんのり甘い紅蟹の風味が最高。
最後にセットメニューがコチラ

先ずは、前菜盛り合わせから

ローストビーフ辛子添え、ホタルイカの酢味噌、菜の花生ハム巻き、菜の花辛子和え、白魚

お造りは真鯛、ボタン海老、白イカ

いさざの踊り食い

筍と若芽の煮付け

名物の大茶碗蒸し

巨大な鯛かぶと煮

天婦羅、蕎麦、鯛とホタテのレモンバターソースに白魚のお吸い物

「とり松」の丹後ばら寿司は、お持ち帰り、翌日にいただいた


本日の男湯は右手
脱衣場から風呂場入口手前右手の2人ほど入れる高温サウナを見ながら、すっきりとした内風呂へと進む

奥の扉からは、露天風呂へ・・・↓

ゆったりと4~5名は入れるであろうか
露天風呂からは、満開の桜と奥伊根の泊湾が一望できる絶景・・・↓

源泉は、ナトリウム-炭酸水素塩、塩化物泉
摂氏45℃、トロットロッの美人の湯が滑らかで実に素晴らしい


露天風呂から眺める日の出も最高

ちなみに晩ご飯がコチラ
先付け三寸、いさざ、お造り、食前酒

甘鯛の桜餅包み餡掛け

これは旨い
鱧鍋

季節の天婦羅には、山菜のほか、トラフグとフグ白子が入り

鰆の煮付け

5~6kgは有る巨大鰆に驚愕
豆ご飯、香の物、味噌汁にデザート

など、春を感じる地元食材ばかりに舌鼓し、満足
残念なのは、鱧の骨切りと飾り付けくらいか・・・。
翌日の朝ごはんがコチラ・・・↓

お部屋からは、併設されている「和亭」が一望


平29.4.11 訪問
本日の定食は「キスフライ」と「ハンバーグ」であったが、「エビピラフ500円」を注文した・・・↓


本日の定食800円を実食

鶏肉の甘酢炒め、鯛のお造り、大根の煮物、きんぴらとご飯、味噌汁が付いたバランスの取れたまずまず味わいであった。




店内は入口から右に横長で、正面にカウンター12席、手前窓際に2人掛けテーブルと4人掛けテーブルがそれぞれ4卓と非常にゆったりとしている。
先ずは、メニューから・・・↓
名物の鬼そばを注文しようとしたが、周りの客全てが、丹後ばら寿司ときつねうどんがセットの日替わり定食を食べていたため、同じものを注文することにした。10分後、運ばれてきた「日替わり定食600円」がコチラ・・・↓
1品の小鉢まで付いてこの内容はお見事としか言いようがない。甘辛い鯖のそぼろの入ったばら寿司が中々のお味。薄味のささめうどんにふんわりと味が染みたお揚げがナイス。コスパ抜群なので是非お試しあれ。
先ずは、大江町の釣具店で1日遊魚承認証を購入し、北原川から攻めることに・・・。

まず車を、停めて北原川上流2キロほど釣り上がるも、ヤマメの反応はなく、カワムツ君の攻撃。

続いて、宮川へ
丹後鉄道宮福線横に聳える桜が満開

宮川本流では、数ヶ所のポイントを探ってみたものの、魚影も当たりもなく昼食タイムとすることに・・・。
午後からは、雲原川へ移動
絶好のポイントで

橋しゃんが粘る、粘る、粘ったが

全く反応が無い・・・。
でも景色は最高

最後にもう一度宮川へ移動してみたが、それなりのポイントは釣り荒れしているのか、サッパリ・・・。
釣果はイマイチで、ゲットサイズゼロ・・・。
リリースサイズのヤマメと外道のカワムツ君にやられた‼

通算99回目の乗船
波風の無い曇り空の穏やかな天候で、気温は16℃と暖かい。
先ずは、メバル・鯵狙い
実績のある水深20メートルのポイントで10分ほどやってみたが、全く当たりなく、船長が釣ったメバル1匹だけで移動することに・・・。
次のポイントは先ほどより少し深い。

再びアミ海老の下にサビキを付けて投入すると、プルプルした当たりが・・・。
真鯵のトリプルスタート。
午前6時半の様子・・・↓

午前6時半

山ちゃんがミニガシラゲット

やがて、撒き餌が無くなった午前7時過ぎに納竿
本日の釣果がコチラ

真鯵の18~33cmを約60匹のほか、メバル、ガシラ少々であった。
晩ご飯は、真鯵の手巻き寿司とモツ鍋・・・↓

京都府宮津市字柳縄手の「宮津市役所食堂」で昼食
先ずは、市役所横に流れる大手川のライトアップ画像から・・・↓
平29.4.7 訪問
本日の定食はミンチカツと小鉢に茄子のお浸し
平29.3.27 訪問
二日酔い覚ましに「カレーライス大600円」を注文した・・・↓
今日は、写真上部に見える「アカモク」が食べ放題でした
平29.3.13 訪問
本日の定食は、海老フライとクリームコロッケ、シラスおろし
平29.3.1 訪問
本日の定食は、月見ハンバーグ、小芋煮
平29.2.7 訪問
月見そば
平29.1.30 平29.3.3 平29.3.31訪問
牛丼とミニ蕎麦のセット
最後にメニューがコチラ・・・↓