そろそろ花粉症の季節・・・だと言う話題がもちきり。
天気予報で花粉情報。
薬屋には 前列に鼻炎の薬。
お菓子の陳列にも“鼻トォール・・・”なんていう飴まで。
サングラスにマスクも花粉症に乗っかったが たくさん!?
私の周りには 不思議と花粉症の酷い人はいないのです。
体操教室の途中、鼻が出て仕方がないって言う人はいませんね。
なぜだろう??
健康な人もしくは 健康に気遣っている人が多いのが共通項になるのかな?
酷い花粉症でマスクに、サングラスで完全防備という人はいません。
主人は 数年前から花粉症だと言っています。
鼻炎に効く漢方“小青龍湯”を飲ませて、、
「気合いが 足りんからやぁ~! 気合いだぁ~!!」
な~んて発破をかけていると、鼻水がタラ~と出る様な事はなくなりました。
去年も「えっ? 花粉症やったっけ?」というぐらい。
そして今年・・・
テレビで「花粉症は 脳の誤作動!」という話題を耳にしました。
「ほら、みて!!・・・」
これまでの情報では 今、花粉症を発症していない人も「リミッター」を超えると発症すると聞いていました。
でも、ならない人は ならないので、どうしてかな?と不思議に思っています。
私もなっていません。
いえ、「なりません!」と言いたい。
「花粉症は 脳の誤作動!」というこの説は・・・
“21歳で発症したとすると、20歳まで「脳」は花粉を、退治すべき「敵」と見なしていなかった。
花粉は人体にとって、害にはならない物質なので20歳までは正しい判断を「脳」はしていた。
ところが、21歳になって、「脳」は花粉を、人体に害を与えるモノ=敵と見なし、花粉を退治しようと、免疫細胞に命令し、花粉を攻撃させている。
この時起きる反応が、「アレルギー反応」
21歳で「花粉症」を発症した。というのは、言いかえれば、「21歳の時、脳が花粉を敵だと勘違いするようになった。”
すなわち、花粉症は 脳の誤作動だということでした。
という事で、今年は 主人に・・・
「“俺は 花粉症じゃない!”ってグッと念じながら言いなさい!」
「ちょっと眼が かゆくなってきた・・・」
と言っても、
「気のせい! 花粉症じゃない! 花粉症なんかない!!」
この春は どうなるかな?
天気予報で花粉情報。
薬屋には 前列に鼻炎の薬。
お菓子の陳列にも“鼻トォール・・・”なんていう飴まで。
サングラスにマスクも花粉症に乗っかったが たくさん!?
私の周りには 不思議と花粉症の酷い人はいないのです。
体操教室の途中、鼻が出て仕方がないって言う人はいませんね。
なぜだろう??
健康な人もしくは 健康に気遣っている人が多いのが共通項になるのかな?
酷い花粉症でマスクに、サングラスで完全防備という人はいません。
主人は 数年前から花粉症だと言っています。
鼻炎に効く漢方“小青龍湯”を飲ませて、、
「気合いが 足りんからやぁ~! 気合いだぁ~!!」
な~んて発破をかけていると、鼻水がタラ~と出る様な事はなくなりました。
去年も「えっ? 花粉症やったっけ?」というぐらい。
そして今年・・・
テレビで「花粉症は 脳の誤作動!」という話題を耳にしました。
「ほら、みて!!・・・」
これまでの情報では 今、花粉症を発症していない人も「リミッター」を超えると発症すると聞いていました。
でも、ならない人は ならないので、どうしてかな?と不思議に思っています。
私もなっていません。
いえ、「なりません!」と言いたい。
「花粉症は 脳の誤作動!」というこの説は・・・
“21歳で発症したとすると、20歳まで「脳」は花粉を、退治すべき「敵」と見なしていなかった。
花粉は人体にとって、害にはならない物質なので20歳までは正しい判断を「脳」はしていた。
ところが、21歳になって、「脳」は花粉を、人体に害を与えるモノ=敵と見なし、花粉を退治しようと、免疫細胞に命令し、花粉を攻撃させている。
この時起きる反応が、「アレルギー反応」
21歳で「花粉症」を発症した。というのは、言いかえれば、「21歳の時、脳が花粉を敵だと勘違いするようになった。”
すなわち、花粉症は 脳の誤作動だということでした。
という事で、今年は 主人に・・・
「“俺は 花粉症じゃない!”ってグッと念じながら言いなさい!」
「ちょっと眼が かゆくなってきた・・・」
と言っても、
「気のせい! 花粉症じゃない! 花粉症なんかない!!」
この春は どうなるかな?
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