チエちゃんの昭和めもりーず

 昭和40年代 少女だったあの頃の物語
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刻みねぎ

2015年02月21日 | チエの玉手箱
料理と呼べないようなねぎを刻んだだけのものですが、冬のスタミナ食品としてチエちゃん家ではよく食べていました。
ねぎの白い部分だけを刻んで、削り節をかけ、醤油をかけて混ぜるだけです。
作ったばかりはねぎの辛みが強いので、少し時間を置いてから食します。
納豆に混ぜたり、湯豆腐にのせたり、そのままご飯にのせて食べたりします。
味噌と合わせたものにお湯を注げば手作りインスタント味噌汁にもなります。
スーパーで売っている硬いねぎは適しません。
畑から採りたての柔らかいねぎでないと美味しくないのです。
今日は、実家からねぎをもらったので作ってみました。

シャント拡張術が延期となってしまったヒロシが、この土日外泊で帰ってきています。
来週、再挑戦することになりました。