私チエが昭和だと感じるモノを紹介するシリーズ『昭和なもの』。
子どもの頃、ダントツで一番好きなチョコレートは『ガーナミルクチョコレート』でしたが、それにちょっと飽きちゃった時に買っていたのがこの『ラミーチョコレート』でした。
ロッテには、ラミーと同じく洋酒を使った『バッカスチョコレート』もあったけど、私はレーズンが入ってる『ラミー』の方が好きでした。
バッカスが1964年の発売で60周年。
ラミーは遅れること1年の1965年の発売なんですって。
スーパーで見つけて、気になっていたので買ってみました。
パッケージを開けてみてびっくり!個包装になってました。
食べてみて、2度びっくり!(@_@;)
当時と味が全然違う。中味が生チョコで、ラム酒が濃い!
子供向けじゃないですね。😐
ちなみに、1964年(昭和39年)は最初の東京オリンピックが開催された年。
チエちゃんは小学一年生でした。😊
コメントありがとうございます。
( ̄m ̄〃)ぷぷっ! 私も、チョコは舐めてとろかして食べるのが好きです。
その方が、絶対に美味しいと思います。
チョコレートは幼少期、一度に沢山食べると鼻血が出る、というので母が出してくれる量を食べていました。その結果、板チョコは一回に一枚食べられません(-_-;) 何回かに分けて食べます、経済的ですわ(V)o¥o(V) チョコレートは大好きで、家には色々常備してあり、チミチミと食べています。
でも、私は飽きる程食べたこと無いです(;^_^A
チョコレートは勿体なくて未だに噛めない(笑)舐めてとかして長ーく味を楽しむ癖が抜けません。