能登半島沖で、大量の鰤があがり、活況を呈し始めたので、鰤の当たり年になりそうな予感した12月2日朝、富山県の氷見漁港に、約800本の鰤が水揚げされ、漁協が「ひみ寒ぶり宣言」を出し、今シーズンのブリ漁が本格的にスタートした。
毎年、この時期に長女が帰郷する目的は、まさに「寒ブリ」を食べつくすため。今日から三日間、北陸の温泉と冬の味覚を堪能して帰京する予定で、我が老夫婦にとっても、楽しく貴重な時間を共にできる。
次回更新は、12月12日の予定。
毎年、この時期に長女が帰郷する目的は、まさに「寒ブリ」を食べつくすため。今日から三日間、北陸の温泉と冬の味覚を堪能して帰京する予定で、我が老夫婦にとっても、楽しく貴重な時間を共にできる。
次回更新は、12月12日の予定。