11月24日、晩秋の小豆島で開催された「瀬戸内海タートルマラソン」は、第40回の記念大会とあって、3,000人の定員を超える3,281人のランナーが参加した。
韋駄天が節目の大会を祝うように、雨の予報が見事に外れて、薄曇り・微風の絶好のレース条件になり、レース前の不安が消えた。
結果(10㎞男子)は、81分29秒で、前回より8分以上悪かったが、398位/506人だった。10月17&18日に白内障の手術をした後、2週間の空白があり、走り込み不足の割には、タイムが予想以上に良く意外だった。
今年で小豆島も最後と覚悟していたが、レース後の疲労度が少なく、制限時間(90分)を考えると、来年も出場できそうだと喜んでいる。
韋駄天が節目の大会を祝うように、雨の予報が見事に外れて、薄曇り・微風の絶好のレース条件になり、レース前の不安が消えた。
結果(10㎞男子)は、81分29秒で、前回より8分以上悪かったが、398位/506人だった。10月17&18日に白内障の手術をした後、2週間の空白があり、走り込み不足の割には、タイムが予想以上に良く意外だった。
今年で小豆島も最後と覚悟していたが、レース後の疲労度が少なく、制限時間(90分)を考えると、来年も出場できそうだと喜んでいる。