まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

レアル5得点!

2010-11-22 23:44:30 | レアル・マドリード【リーガ】

■ リーガエスパニョーラ 第12節 ■

レアル・マドリード(1位/勝ち点29)
             ビルバオ(8位/勝ち点16)

ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。



デュデク 招集メンバー復帰。


ガライ、カカ 怪我のため欠場。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : セルヒオ・ラモス、ペペ、カルバーリョ、マルセロ

MF : シャビ・アロンソ、ディ・マリア、

    ヘディラ(68分、ディアッラ)、エジル(78分、グラネロ)

FW : イグアイン(76分、ベンゼマ)、クリスティアーノ・ロナウド



【控え選手】

デュデク(GK)、アルビオル、アルベロア、ペドロ、ディアッラ、

グラネロ、ベンゼマ



【結果】

レアル・マドリード 5-1 ビルバオ



【得点】

1-0  19分  イグアイン

ディ・マリアのパスをイグアインがシュート。


2-0  30分  クリスティーナ・ロナウド

エジルからのパスをクリスティアーノ・ロナウドがシュート。


2-1  40分  ジョレンテ

ジョレンテがこぼれ玉を押し込む。


3-1  57分  セルヒオ・ラモス(PK)


4-1  62分  クリスティアーノ・ロナウド

クリスティアーノ・ロナウドの直接FK。


5-1  90分  クリスティアーノ・ロナウド(PK)



【順位表】 上位5位まで。

1 レアル・マドリード                 勝ち点 32

2 バルセロナ                     勝ち点 31

3 ビジャレアル                    勝ち点 24

4 エスパニョール                   勝ち点 22

5 バレンシア                     勝ち点 21



【得点ランキング】 上位5位まで。

1 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)      14

2 リオネル・メッシ(バルセロナ)                13

3 フェルナンド・ジョレンテ(ビルバオ)             9

4 ジュゼッペ・ロッシ(ビジャレアル)              8

5 ゴンサロ・イグアイン(レアル・マドリード)          7

5 ニウマール(ビジャレアル)                  7



【次節 第13節】

11/29   バルセロナ(2位/勝ち点31)

アウェイ、カンプ・ノウで対戦。





ロナウドのハットトリック達成。


やりましたな。


これでクラシコに大きな弾み♪


って思ったんだけど、


なんとバルサはレアルを上回る8得点!!


驚きですよ。


8得点ってなんだよ・・・(-_-;)


クソーーーッ!!


次節、負けねえぜっ!!

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龍馬伝 第47回

2010-11-22 23:09:24 | ドラマ

第47回

『大政奉還』





慶応3年10月3日。


後藤は容堂が書いた建白書を幕府に提出。

建白書を受け取った将軍・慶喜は動揺。



龍馬は勝麟太郎の師でもある永井に面会。

徳川家を存続させるためにも大政奉還は必要だと。


「100年後、200年後の日本を決める

決断で御座います。

どうか、日本の未来を第一に考えてもらえませんろか。」


それに永井が応えることはなかった。



龍馬は後藤に文を書いた。

慶喜が大政奉還を退けたら慶喜公を斬ると。


『上様一人の命で日本が守れるんやったら

わしは躊躇のうやるがじゃ。

後藤様もそのお覚悟の程を。』



慶応3年10月13日。


二条城に諸藩の重役が集められ、

大政奉還をするべきかを問う。

みんなが答えを濁す中、

後藤一人だけが大政奉還すべきだと。



慶喜は大政奉還を決意する。



龍馬の前に勝が訪ねて来る。

勝は条件を出す。

徳川性分を敗軍の将として扱うことは許さないと。


「坂本龍馬、なんて男だよ。

たった一人でこれ程の大仕事をやってのけた。」


「けんど、先生、一人じゃないがです。

みんなで、みんなでやったことですき。」


龍馬に慶喜が大政奉還を決めたと報告が入る。


「夜明けじゃ。

新しい日本の夜明けぜよ~~~!!」



このことで、更に命を狙われる立場となった龍馬。

踊る龍馬の前に新撰組が現れる。

その前に勝が立ち塞がった。


「坂本龍馬を斬ることは、おいらが許さねぇ!!」


「近藤さん、もう人斬りはやめにせんかい。

これからの日本は大きゅう変わるがじゃき。

わしらも一緒に新しい日本を作らんかい。」


「新しい日本だ?」


近藤たちは去って行く。



「先生、大政奉還はわしの夢でした。

いつかはせんと、世の中を変える大仕事じゃ。

大政奉還はやったじゃき。

けんど、それだけでは人々の暮らしは変わらん。

これからじゃ。

全てはこれからなのじゃき。」


「バカヤロウ!

そんなことは分かりきってるこったよ。

お前さんは、700年続いた侍の世の中を壊したんだ。

こっからがいよいよ、お前さんの勝負のしどころよ。

さて、坂本、これから一体何するんだ?

なあ、坂本、また会おうぜ。」


「はい。」



龍馬はやらなければならないことがあると・・・



龍馬暗殺まであと一月。





大政奉還を実現させた龍馬。


そのせいで敵も一気に増えちゃいましたね。


いよいよ、ラス1です。


見たいような、見たくないような・・・





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