段々暖かくなり仙台も桜咲き始めましたが、
如何せんここのところ強風が・・・(-_-;)
まぁ、花見をする訳ではないので別にいいんだけど、
折角咲いたのに風ですぐ散るのは勿体無いから、
なるべく強風は吹かないでもらいたいと思ってるところです。
で、昨日はポカポカ陽気で良かったんだけど、
今日は微妙に寒いんですよね。
でもアイスは食べる(笑)
ピノの新味♪
イチゴ味ってやっぱり手を出してしまう。
あまり甘くなく程よいイチゴの酸味が美味しかった。
イチゴの果肉が入ってるのもいい！！
春の新ドラも始まってきましたね。
なんかまた警察物が多い気がします。
そして原作があるものも多い・・・よね？
このシステム？一体いつまで続くのかな？
取り敢えず気になったものは１話を見てみようと思う。
さあ、最後まで見続けるのはいくつあるかな～(笑)
第１話
『売るのは決定的証拠科学捜査と人の想いで弱者救う民間科捜研』
2011年。とある教会。
流田縁(香取慎吾)は、永友エミリ(倉科カナ)に
スターチスと紫のアネモネの花束を捧げてプロポーズ。
しかし、数日後、縁は暗闇の中で目を覚ます。
なぜか傷だらけの縁の視界に入ってきたのは、
倒れているエミリの姿。
なぜ自分とエミリがそんな場所にいるのか?縁は理解できずにいる。
そこに、刑事たちが飛び込んできて…。
2014年。満員のエレベーターで石巻桜子(西内まりや)が痴漢に遭う。
エレベーターの扉が開くと、桜子は隣に立っていた
鹿戸澄夫(菊池均也)の腕をつかんで痴漢だと叫んだ。
澄夫は無実を訴えるが、駆けつけた警備員に連れて行かれそうになる。
そこに、もじゃもじゃ頭の男が現れ、
無実なら証明すると告げて名刺を差し出した…縁だ。
縁は千代田科学捜査研究所という民間の科捜研で働いている。
わらにもすがる思いの澄夫に捜査を依頼された縁は、
桜子のスカートに残された指紋から無実を証明して見せ、
真犯人も突き止めた。
しかし、報酬をもらうはずの澄夫はいつの間にかいなくなってしまう。
科捜研に戻った縁は、所長の千代田真紀(鈴木保奈美)に
報酬を取れなかったことを叱咤(しった)される。
真紀の怒りは松井丈太朗(中山優馬)、小宮山祥子(安藤玉恵)、
田坂繁(イッセー尾形)たち所員にも飛び火した。
次の日、桜子が科捜研を訪ねて来た。
桜子は、父が亡くなった火事の原因を突き止めて欲しいと縁たちに依頼する。
原作のマンガは読んだことない。
その前にこんなマンガがあったことすら知らなかった。
縁は恋人のエミリが殺された時の１２時間の記憶がないよう。
自分もその時に怪我をしてたから、
２人で何か事件に巻き込まれたのかなんなのか。
刑事は１２時間だけ記憶がない縁を怪しんでいるようだね。
まぁ、その事件？の真相はきっと最終回まで引っ張るんだろうけど。
今回の事件は父親が火事で死んだのは自殺だと断定され、
保険金がおりずに借金を抱えてしまっている桜子が、
ひょんなことから縁と出会い、
父親の死の原因を突き止めて欲しいと依頼。
縁たちが調べた結果、火事は自殺ではなく事故だと断定。
保険金はおりて借金は返せたけど調査費が払えず、
桜子は事務所でバイトし給料から天引きすることに。
正直、決定的証拠と言う割りには、
その過程に至る実験やら調査やらがサクサク進み、
イマイチ納得がいかないというか・・・
そこが大事なのにサクサク進んじゃダメなんじゃ？と思ったりした。
原作もこんな感じなのかな？
まぁ、気軽に見れていいのかもね。
見続けるかは微妙なところだけど、
縁の記憶がない１２時間が気になるし・・・
取り敢えず様子見かな。
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