まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

ジウⅠ / 誉田哲也

2009-09-11 23:02:19 | 小説・その他本

     

都内の住宅地で人質篭城事件が発生した。
所轄署や機動隊とともに警視庁捜査一課特殊犯捜査係が出動し、
門倉美咲巡査は差し入れ役として犯人のもとへ向かうが—!?
篭城事件と未解決の児童誘拐事件を結ぶ少年、
その背後で蠢動する巨大な事件とは?
ハイスピード、未會有のスケールで描く新・警察小説。






読み始めはちょっとどうかな~って思ったけど、

段々面白くなってきた。



美咲と基子がかなり対照的。

基子が強すぎる・・・

最初はついて行けなかったけど、

読み進めるうちに、まあ、なんとか(笑)



ジウは一体何者なんでしょうね~。

目的が分からぬまま、Ⅱに行くのね~(‐∀‐;)



そうそう。

中にはエゲツない描写のところもあるので、

得意じゃない人は心して読んでね。



それより何よりもショックだったのが、

雨宮の殉職ですよ!!

あそこはまさかの展開でした。

ショックすぎて気持ちブルーです。

雨宮には死んで欲しくなかった~(>ω<。)


未だ引きずり中・・・_| ̄|○

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知ってる?

2009-09-10 22:34:46 | Weblog

あ~・・・(o¬ω¬o)


眠い!! (ρ_-).。οΟ



最近・・・?


少し前? に載せたんですけど、


気づいた人いるかな?



あたしのブログの左にあるもの。


そう


“読書メーター”





“最近読んだ本”


ってヤツです。


気づいてた?



これ、結構いいよ~。


本好きの人には堪んないんじゃないかな?


読んだ本の整理にもなるし、


気になってる本を記憶しておくにも便利。



なかなか使えます!!



詳しくは ☆ コチラからどうぞ~ ☆



もし自分のページ作ったら教えてね♪

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コーヒープリンス1号店 15杯目

2009-09-10 22:17:14 | 韓国ドラマ〔あ~た行〕

15杯目 突然のプロポーズ



ハンギョルがNYに行かないことになり喜ぶウンチャン。
だが依然として祖母は二人の付き合いに猛反対だった。
ある日ウンチャンはハンギョルに、
借りたお金半分に利子をつけて口座に振り込んだと告げると、
ハンギョルは他人行儀なウンチャンを怒り、二人はケンカに…
ハンソンは妊娠したユジュにプロポーズするが
ユジュの反応は今ひとつ。
思い悩むハンソンだったが、
ある日突然ユジュからプロポーズされる…
ハンギョルはウンチャンとの結婚を考え始めていたが、
まだウンチャンはずっと先の話だと思っていた。
ハンギョルを心配した母は、ウンチャンに会うことに。
そしてウンチャンの親しみやすい人柄に触れ好意を抱き始める…
ハンギョルは、コーヒープリンスのフランチャイズ事業を
トンイン食品で進め始める。
ハンギョルと父の仲も、わだかまりが消えていた…






ホン社長はハンギョル祖母に、

ウンチャンは良い子だって話をするのよ。

家柄なんてって。

ハンギョルよりまともに育ってる子だし、

問題児のハンギョルをまともにしてくれた子だって言うの。

お礼言うどころか嫉妬するなんてって。



ソンギが好きな彼女は、

ソンギに父母の元に帰るよう言ってたのよね。

誘惑した悪い人妻だって言われたくないって・・・

旦那にもソンギの両親にも責められたくないって言うの。

好きな人からそんなこと言われたら、

ソンギは何も言えなくなっちゃうよね~。



ウンチャンは頼ってばかりじゃなくて、

自分もハンギョル祖母に認められるくらい、

ちゃんとした人になって。

で、バリスタの勉強を必死にするウンチャン。

ウンチャンが勉強してるから、

相手にしてもらえなくてつまらないハンギョル。

ウンチャンは付き合う前に借りたお金を、

利子までつけてハンギョルの口座に振り込んだらしいの。

それが原因でケンカになっちゃってさ。

ウンチャンは、たとえ親子でも、

お金のことはきちんとするもんだって言う訳よ。


ま、ウンチャンが正しいわね。


ハンギョルはウンチャンが気になって連絡しようとするんだけど、

電源切られちゃってたのよ!!

それで悶々とするハンギョル(笑)



ハンソンのとこに行って、

ウンチャンとずっと一緒にいたいんだって話をするの。

ハンソンはハンソンでユジュにプロポーズしたのに、

返事もらえてないし、自分の子を身ごもった女に

プロポーズするのに必死で機嫌取ってるのが情けないって

ハンギョルに話をするんだよね。

けど、お互い自分の話でいっぱいいっぱい(笑)

全然相談になってないの。



ハンギョル母に呼び出されたウンチャン。

ハンギョルは素敵な人だし、

自分もそんな人になりたいという目標が出来たから、

今は結婚出来ないって伝えるのよ。

まだコ・ウンチャンとして成し遂げたことが何もないからって。

そして、バリスタになりたいんですと言うウンチャン。



そんな中、ユジュは

「考えたんだけど、ダメになったら別れればいい」

と言って指輪を出し、自分からハンソンにプロポーズするの!!

ハンソンに似た子供が欲しいって、ハンソンを抱きしめるのよ~。

ハンソンは嬉しくて大興奮!!

ハンギョルに電話なんかしちゃって、自慢するのよ(笑)



ハンギョル父は、ハンギョル祖母に、

「人生で1番後悔してるのは、

母さんの反対でハンギョルの母と別れたことですよ。」と。

ハンギョル母は、

「ウンチャンに会ってみると、

裏表がないし馴染みやすい子ですよ。」と。


ハンギョル父、後悔してたんだね。

あんな風にハンギョル祖母も言われたら黙るしかないよね(‐∀‐;)



ハンソンとユジュのウェディングドレス選びに付き合った

ウンチャンとハンギョル。

ウンチャンに「ああいうのを着て俺と結婚するか?」

っていきなりプロポーズするの。

ウンチャンはおどけてOKし、

その後「あぁ・・・大変なことになるところだった。

いちいち口うるさく言われそうだから、

やっぱ取り消し!!」とか言ってさ。

冗談で受け流しちゃう訳よ。



ユジュとハンソンがハンギョル祖母に結婚式の報告に来たの。

ユジュの妊娠を喜ぶハンギョル祖母。

それに比べて・・・とハンギョルを責めるのよ~。

でもハンギョルは、ウンチャンの悪口を言いながら

ウンチャンがどれだけ良い子かアピール。

ユジュもハンソンもウンチャンを褒め、

父は賛成だし、母も半分賛成になって、もう残すは祖母だけ。



ハンソンとユジュの結婚式の日。

ハンギョル祖母がトイレで具合悪そうにしてるの。



ハンギョルはウンチャンに指輪を渡して、

「俺のお嫁さんになってくれないか?」って。

頷くウンチャン。

ハンギョルは喜ぶんだけど、そこには落とし穴が~。

ウンチャンが4、5年後って思ってるのを知り愕然。

ハンギョルは今年中に結婚を考えてたんだよね。

けどウンチャンはどうしてもバリスタになりたいって言うの。

そしてオンマとウンセが生活していけるようしたいって。

ハンギョルは結婚してからでも出来るし、

家族のことは俺が責任を持つって言うんだけど、

ウンチャンはそれを拒否。

亡くなった父も責任を持つって言ってたのに出来なかったと。

死なないで永遠に生きるって保証はない。

誰も責任を持つことなんて出来ない。

それぞれがそれぞれの責任を持つしかないんだ!!って。

自分で出来るようになるまで結婚はしないって。




エライね~、ウンチャンは。

その若さでそれを言えちゃうとこがまたなんとも・・・


最終回も近いけど、一体どうなることやら。



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秋の味覚

2009-09-09 22:32:15 | Weblog

今日は爽やかな秋晴れ☆


気分爽快だったのに、


仕事でガッカリ・・・(・ω・`)


検体数多すぎだし。


150越えって何さっ!!(-_-;)


既に気分と疲れは金曜日。


あと2日も持つかなぁ~。




今年もまたまた恒例の梨が送られて来ました。


日曜日に。


大玉ですぞ。


今年の梨はちょっと甘みが少なめ。


やっぱ日照時間が少なかったのかしらね?


けど、やっぱウマい!!


梨は最高だよ~。


今週はずっと梨を食べてます。


早く食べなきゃ悪くなる!! (>ω<。)


悪くなったら勿体無い!!

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救命病棟24時 episode:5

2009-09-09 22:11:40 | ドラマ

episode:5

『こころを救う救命医』





夏休みに彼氏がいる沖縄に行くらしく、

ウキウキの静香。



そんな時、熱中症の子供が運ばれて来る。

車に置き去りして、自分はパチンコしてた母。

楓がやんわりと説明するも、


「ちょっと置き去りって・・・

私がまるで虐待してるみたいな言い方じゃないですか!」


と逆ギレする。


息抜きするのが悪いって言ってんじゃないんだよ!!

子供を車に残して行くなって言ってんの!!

バカ!!



楓の母親が病院を訪ねて来る。

また救命に戻った楓を心配して来たみたい。


「あなたね、今、お付き合いしてる人はいるの?

心配なのよ。

フィアンセの裕樹さんが亡くなって辛いと思うけど、

あなたがこれから先ずっと独りでいるかと思うと・・・

子供を産むにも年齢のこともあるし、

私も孫の顔見て安心したいし。」


裕樹が死んでどのくらいなの?



腰痛で柏木が運ばれて来る。

詳しく検査した結果、末期の膵臓ガンだった。

身寄りのない柏木に告知するべきか悩む楓。

楓は進藤に相談をし、柏木に告知することにした。



紗江子の息子・剛史が救命に運ばれて来て

驚く紗江子。

非常階段の高い柵から落ちたと。

そこだと、ママが帰って来る姿が1番見えるかららしい。



病室からいなくなってしまう剛史。

澤井がうろついてる剛史を見つけ連れ戻す。


「勝手にいなくなったらダメじゃない。

心配したんだから。」


「ごめんなさい。」



柏木の容態が急変する。

心筋梗塞を起こしたらしい。

処置するも、結局柏木は亡くなってしまう。

遺体を見送る楓。

1人で逝ってしまった柏木のことを思い、

悲しむ楓の姿に進藤が言う。


「彼女は1人で死んだんじゃない。

お前がいたじゃないか。」



柏木の葬儀に行った楓が目にしたのは、

沢山の生徒達に見送られてる柏木だった。



また新たな患者が運び込まれ、

進藤たちは手術室へ。

その時、澤井に電話が入る。


「来月には新たな救命医5人が着任する予定です。

進藤先生の処遇ですか?

その点は私にお任せ下さい。」




最近、澤井がおとなしいと思ったら・・・(-_-;)

進藤をどうする気?

ってか、予告で刺されちゃってたけど!?



【救命病棟24時 ~救命医・小島楓~】

Episode 1 Episode 2 Episode 3 Episode 4



episode:1 episode:2 episode:3 episode:4

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ブザー・ビート ~崖っぷちのヒーロー~ 第9話

2009-09-08 22:52:02 | ドラマ

第9話

『引き裂かれた絆』






「行かないで。お願い。ひとりにしないで。」


菜月が直輝に腕を回す。

でも、その手を解く直輝。


「菜月、どうした? 俺、用事あるんだ。」


よくやった!!

いいぞ、直輝。


直輝は友達と待ち合わせしてるからと、

菜月に傘を渡し、

菜月が傘を差して行ったのを見届けてから、

雨の中走って莉子のところへ向かう。



待ち合わせ場所にずぶ濡れで来た直輝を見てビックリの莉子。

バスは間に合わないけど、

直輝に会いたかったから明日電車で帰ると。

直輝は練習が長引いたと言って誤魔化す。


あ~・・・嘘はいかんよ(-_-;)


直輝は莉子が作ったフレンチトーストを発見し、

食べてみる。

ドキドキの莉子。


「今度、一から教えるね。」


レシピ通りに作ったのに・・・と言う莉子に、

「嘘だよ。美味しいよ。」と言って食べてくれる直輝。


莉子はホントは直輝が来ないんじゃないかとか、

よくよく考えたら、

自分のことそんなに好きじゃないじゃないかと

思ったりしたと言う。


「心配かけてゴメンね。」と直輝。


その時、莉子の携帯に電話が。

菜月からだった。


イヤな予感・・・(-_-;)


「今ってもしかして直輝と一緒?

やっぱりそうだったんだ~。

友達と待ち合わせって言ってたから、莉子ちゃんかなと思って。

直輝遅れたでしょ?

ごめんね。それ私のせいなの。」


そして、一緒にいたことなど事細かに言う菜月。


(;`皿´) キーーーーーッ!!

ムカつく!!

超ムカつく!!

なんなのこの女!!


莉子は不安なまま直輝を家に帰す。

そこへ帰って来た麻衣と秀治。

今日は練習が早く終わったことを知る莉子。



宇都宮を食事に招待する麻衣は、

秀治と付き合っていることを告白。

「正直ホッととした。」と言う宇都宮。


「こうなったら思い切って聞いちゃいますけど、

やっぱりその何て言うか・・・本命は川崎さんで?」


本命は川崎じゃないらしい。

なんだ、つまんない(笑)



直輝は麻衣に、川崎が帰って来たら、

莉子とのことをちゃんと話そうと思っているから、

それまではみんなに内緒にして欲しいと頼む。

分かってると麻衣。

しかし、莉子は元気がないと言う。

バイオリンのこととか色々あると言い、

バイトも辞めたと聞かされる。


「とにかく、莉子を不幸にするようなことがあったら

許しませんから。」



八尾は莉子がバイトを辞めたことを知る。


「私はそんなために言ったんじゃないんだ。

彼女にもっとやる気を出してもらおうと思ってだね。

彼女の連絡先を調べてくれ。」


なんだよ、それ。

だったら客の前で言わなくたっていいんじゃん?

あんな光景店長が見たら、

そりゃクビにするでしょうが。



宇都宮と菜月がお茶してる。

「なんか自分がどんどん嫌な女になっていく。

私、直輝に駄目になって欲しかったんです。

私と別れて落ち込んでボロボロになって、

バスケも何もかも上手くいかなくなって、

後悔して欲しかった。別れたこと。

それで泣いて私に縋って欲しかった。

やっぱりお前がいないと駄目だって。

ホント、バカみたい。

今さらどうしようもないって分かってるんですけどね。

でも気持ちが止められないんです。止められないの。」


なんて自分勝手な!!


「なんとも思われないで記憶から消えるくらいなら、

嫌われた方がよっぽどマシ。」



直輝は、代々木がしおんと一緒に歩いているのを見かける。



莉子は母にバイオリンをもう諦めたら?と言われる。

莉子が戻って来てくれたら安心なんだけどなと。



莉子はバイト先へ行く。

麻衣とランチしたくてと。

そこへ菜月がやって来る。


「良かったね。もうすぐ帰って来るから。川崎さん。

明後日でしょ? 帰国。

どうしたの? あんまり嬉しくなさそう。」


「ううん、そんなこと・・・」


「もしかして浮気でもしてるの?」


「えっ? 浮気?」


「直輝と。

フッ。なんだ、図星だったんだ。

へぇ~。川崎さんが女性に騙されちゃうなんてね。」


「あっそんな。騙してるなんて・・・」


「ううん。責めてる訳じゃないの。

女だって浮気したくなる時ぐらいあるもの。

私も直輝を傷つけた。」


「えっ? 浮気したの?」


「うん。そう。」


「嘘。あんなに大事にされてたのに。」


「大事にされるだけでどうなるっていうのよ。

教えて。それで生活が安定する?

怪我や病気にならずに済む?

一生幸せに生きることが出来る?

そんな甘いもんじゃないでしょ。

直輝は優しいけど、

私、直輝と現実を生きたかったの。

あなたと直輝みたいな、

ただの傷の舐め合いじゃなくて。」


「傷の舐め合いって・・・」


「だっていつも二人で呑気に現実逃避してるんでしょう?

いつかは夢が叶うといいね~って。

直輝も気持ちいいんでしょうね。

あなたとなら劣等感もないだろうし。

ふわふわした幼稚な関係でいられて。

でもそれっていつまで続くのかな?」


「ねえ。どうしてそんな話、私にするの?」


「私ダメなんだよね。

夢夢言ってる人間見ると、時々イラっときちゃうの。

現実見ろよ、って。

妄想に逃げてる暇があったら、真面目に働けよって。」


「別に逃げたりなんかしてな・・・」


「じゃあ叶うの? あなたのその夢。直輝だって。

知ってる? 足に怪我抱えてるの。

なのに手術もしないで我慢して。」


「手術・・・」


「大事な時期なの。

やっぱり知らなかったんだ。

直輝はさ、そういう大事な話は

あなたには出来ないんだよ。」


そこへ麻衣が入って来る。


「ちょっと! 何言ってんの、あんた。

話があるなら上矢くんに話せばいいじゃない。

それをわざわざ莉子に言いつけるなんて、

何考えてるの?」


「そうだよね。そうする。

確かめたかっただけなの。

大事なのは川崎さんか直輝か。」


「確かめたかった? なんでそんなこと?」


「もういいよ。麻衣。

菜月さんの言ってること合ってるし。

私の夢はもう叶いそうにないし。

浮気って思われても

仕方のないことしちゃったのかもしれない。

でも、でも・・・

直輝の夢をバカにすることだけは許せない。

直輝の夢は現実逃避なんかじゃない。

絶対に絶対に叶う!!」


「そう。優しいのね。」


「もう行こう。

なんか可哀想な人だね。

傷つけることでしか人と関係築けないなんて。」


「可哀想? 私が?」


麻衣はニッコリ笑って莉子を連れ行ってしまう。



(ノ=゜ロ゜)ノ ⌒┫ ふざけんなーーーーーっ!!

何様? あいつ何様なの?

麻衣が言い返してくれてスッキリしたけど、

あれじゃ足りないわ!!



ロッカールームの直輝と代々木。


「お前、よくあの女と何年も続いたな。

あいつやっぱ疲れるよ。

みんなの前じゃ優等生気取りなのに、

中身はもろビッチだし、

超性格悪りぃし、やっぱ無理だわ。

どこがそんな良かったんだ? やっぱ顔?」


代々木を殴る直輝。

「謝れよ。菜月に謝れよ!!」


代々木の言うことも一理ある。

確かに直輝はどこが良くて付き合ってたの?

あんな裏表ある女と。



「今日ロッカールームが修羅場だったんすよ。

直輝さんと代々木さんが殴りあってたんです。

菜月さんのことで。

いや、僕もよく分かんないすけど、

まだ好きなんじゃないのかなぁ?」


と帰って来た秀治が言う。


全く・・・いらんこと言って(‐∀‐;)



ロッカールームで話す直輝と宇都宮。


「菜月には感謝してる。

いつも体の心配をしてくれて、

試合の前には食事にも気を遣ってくれて、

アークスに残ろうって思ったのも菜月のお陰。

別れてみて、俺、

ホントにあいつに甘えてたんだなって。

だから許せなくて。」


「分かるよ。とは言え、

色恋沙汰で職場でケンカはないだろう。

中学生じゃないんだから。」


まあね(‐∀‐;)


「なぁ、直輝。

菜月のこと、もう一度考えてみたらどうだ?

あいつはまだお前のこと忘れてないよ。

代々木もそれ気づいてるんじゃないかな。」


いや、それはダメ!!(笑)

そんなの許せない!!



翌日、「昨日はウツさんと話があってさ。」と言う直輝に、


「どうしてそうやって誤魔化すの?

あの雨が降った日、

菜月さんと一緒にいたんでしょ?

昨日は菜月さんのためにケンカしてたんでしょ?

知ってるんだから。
 
全部嘘だって知ってるんだから。

どうしてそんな嘘つくの?」


「嘘つく気じゃなくてさ。

言ったら莉子が変に気にするかなって思って。」


「私のことより菜月さんのほうが大事なの?」


「え?」


「なんで? 浮気されたんでしょう?

どうしてそんな人のこと、

いつまでもそんなに大事にしてるの?」


「なんだよ? それ。」


「浮気する女なんて最低じゃん。

直輝が優しいからってバカにして。」


「なんで悪口ばっか言うんだよ。」


「だって本当のことじゃない。」


「莉子は俺と菜月のこと知らないだろ。

ごめん。でも莉子にはそういうこと言って欲しくない。」


「私とだったら、傷の舐め合いだから?

私とだったら、劣等感もなく、

ふわふわと楽しくやっていけると思ったから?」


「どうしたんだよ?」


「私はいつも直輝のことだけを見てるよ。

雨の夜も、晴れた朝も、家にいても田舎にいても、

バイオリンを弾く時でも、

いつでも直輝のことばっかり考えてるよ。

なのにどうして直輝は、

私のことを見ててくれないの?」


莉子は部屋に戻って行く。



「待ってないで自分から連絡してみたら?

ケンカしたまんまなんでしょ? 上矢くん。」


「あのね、麻衣。

私、もう田舎に戻ろうと思う。」



直輝を待っていた菜月。


「怪我大丈夫?

聞いた。私のせいでゴメンね。

私ね、代々木さんとはもう終わったの。」


だから?(ー'`ー;)

またやり直してってか?


「私・・・私やっぱり直輝のこと・・・」


「菜月、俺、今大事にしたい人がいるんだ。」


「白河さんのこと?」


「菜月には感謝してる。
 
菜月のお陰で俺、いろんなこと知ったし。

辛いことも、楽しいことも・・・

だけど、俺はもう俺の道を行くから。」


と言い、行ってしまう直輝。


直輝!!

それを莉子にもちゃんと言わないと!!



チャイムが鳴り、出ると川崎が。


「ただいま。

1日帰国が早まったんだ。

約束通り来たよ、真っ先にね。」


気持ち悪っ!!

YOU! 何言っちゃってんの?

約束なんかしてないっつーの。

あんたが一方的に言っただけじゃん!!


「これ、受け取れません。」と川崎に指輪を返す莉子。


「私、上矢くんが好きなんです。」


「そっか。

やっぱりいない間に仲良くなっちゃったか。」


いや、いない間にじゃないと思うんだけど・・・(-_-;)


「ごめんなさい。私・・・」


「納得出来ないよ。

どうして俺より直輝・・・

あ、なんてね。仕方ないよ。

人の心は動かせなし。

じゃあ、今 幸せなんだね。

いいんだ。莉子ちゃんが幸せなら。
 
うん。直輝はいいヤツだし、

あいつならきっと莉子ちゃんを大事にしてくれる。

直輝なら莉子ちゃんを泣かせるようなことは

絶対に・・・」


「はい。はい。幸せです。

大事にしてくれてると思うし、

でも、私・・・

上矢くんが何を考えてるのかよく分からない。

もう分からないんです。」


川崎が莉子を抱き寄せる。




莉子!!

そんなこと川崎の前で言っちゃダメ!!


川崎も諦め悪すぎる!!

「どうして俺より直輝」って言い方がイヤ。

何が“俺より”だ!!

明らかに自分の方が上なんだ的な言い方。

そうゆう問題じゃない!!

ぶっちゃけて言えば、

あんたよりタイプだったってことでしょうが。

顔とかじゃなく、中身が。

いや、顔もあるのかもしれないけど(笑)



それにしてもなんなの?

このドロドロチックな感じは・・・

次週、“最終章 別れ”ってなってたけど?

最終章って最終回ってことなの?

そこんとこどうなの?

別れって?

直輝と莉子と別れちゃうの?

直輝は手術するっぽい感じだけどどうなの?

謎だらけ。



第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話

第8話

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スペインW杯出場に王手!!

2009-09-07 22:36:45 | スペイン代表【W杯】

■ ワールドカップ予選第7戦 グループ5 ■

スペイン(首位/勝ち点18)  ベルギー(4位/勝ち点7)

ア・コルーニャ、リアソール・スタジアムで対戦。



レアル・マドリードからカシージャス、アルビオル、

  アルベロア、シャビ・アロンソが招集。


セナ 怪我が完治せずベンチから外れる。

ディエゴ・ロペス、モンレアル、マタ ベンチ入りのメンバーから外れる。


ブスケツを先発起用。



【出場選手】

GK : カシージャス

DF : アルベロア(83分、アルビオル)、ピケ、プジョル、カプデビラ

MF : ブスケツ、シャビ・アロンソ、シャビ(71分、セスク)、シルバ

FW : ビジャ、トーレス(67分、リエラ)



【控え選手】

レイナ(GK)、アルビオル、マルチェナ、カソルラ、セスク、

リエラ、グイサ



【結果】

スペイン 5-0 ベルギー



【得点】

1-0  40分  シルバ

ビジャの絶妙なパスを受けたシルバがエリア内からシュート。


2-0  49分  ビジャ

シルバのパスを受けたビジャがゴール正面からシュート。


3-0  51分  ピケ

ビジャのパスを受けたピケがエリア内からシュート。


4-0  68分  シルバ

アルベロアのパスを受けたシルバがエリア外からシュート。


5-0  85分  ビジャ

セスクのパスを受けたビジャがジレが飛び出したところシュート。



【グループ5 順位表】

1 スペイン                    勝ち点 21

2 ボスニア・ヘルツェゴビナ          勝ち点 15

3 トルコ                      勝ち点 11

4 ベルギー                    勝ち点  7

5 エストニア                   勝ち点  5

6 アルメニア                   勝ち点  1



【次節 第8戦】

9/9   エストニア(5位/勝ち点5)

メリダ、ロマーノ・スタジアムで対戦。





前半からベルギーのゴールに襲い掛かるも、

なかなか得点には結びつかず、

おまけにビジャがPKを失敗して・・・(‐∀‐;)

いやいや、どうなることかと思ったけど、

後半からは勢いに乗って行ったね~。



ビジャの得点力はさすが!!

3試合ゴールがなかったけど、

2点入れたし、アシストしたし。

シルバも本調子になって来たっぽい。

計5得点のゴールラッシュでした。



これでW杯本選に王手!!

次節で決まるか!?


ってか、7戦全勝なのに、

未だ決まってない方がスゴイわ・・・( ̄▽ ̄;)

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コーヒープリンス1号店 14杯目

2009-09-07 22:08:58 | 韓国ドラマ〔あ~た行〕

14杯目 愛と夢の狭間で



ウンチャンに二股がばれ怒られたミニョプは、
もうウンセに会わないとウンチャンに告げる。
ハンソン、ユジュ、ハンギョル、ウンチャンの四人は
ハンソンの家で夕食を共にし、楽しい時間を過ごす。
帰り道、ハンギョルはウンチャンに実家に来るよう誘う。
そしてある日、豆の配達の途中にハンギョルは
突然ウンチャンを実家へ連れて行く。
男だと思っていたウンチャンが実は女で、
ハンギョルと付き合ってると知ったハンギョルの祖母と母は
二人の付き合いに猛反対する。
ユジュはハンソンの子供を妊娠、
それを聞いたハンソンは大喜びし、結婚を提案する。
ウンセはミニョプに会いに行き、最後の別れを告げ、
帰り際突然ミニョプにキスを…
驚くミニョプを置いて立ち去るウンセ…
ハンギョルの祖母と母はコーヒープリンスを訪れ、
ウンチャンにハンギョルと別れるよう説得をする。
そこへハンギョルが現れて…






ミニョプがハリムに紹介してもらった女に

貢がされてるみたいよ。

なんてこったい・・・

そんな話をハリムとしてたミニョプ。

それをウンチャンが聞いていて、


「ウンセと二股かけやがって!!

2度とウンセに会うな!!」って言うのよ。

ミニョプは「女はウンセだけじゃないんだ!」

って言い返してたけど大丈夫!?



ハンギョルは、祖母と父の会社に出向くの。

なんかハンギョルはNYに行くの迷ってるみたい。

祖母は行って欲しくないっぽいんだけど、

父はチャンスを逃すなって言うのよ。



ハンギョルはウンチャンを連れ、

ハンソンとユジュに招待されたパーティに行くの。

ユジュはハンギョルに、


「私への気持ちは中身のない習慣だったんだよ。

そんな貴方に中身をくれたウンチャンに感謝しようね。」って。



ソンギが追いかけて来た女の人は、

日本にいた頃にソンギ父のワッフル屋で働いてた韓国人だったみたい。

ソンギはその人を3年見つめ続け、告白し、

2ヶ月程付き合ったみたいなんだけど・・・

ある日、彼女が血だらけでソンギの家に。

原因は旦那のDVらしい。

ソンギは頭に血が上って、旦那のとこに行ったんだけど、

歯が6本とアバラ3本折れるくらい殴られたって。

ソンギはやり返すとまた彼女が何かされそうで、

ただ殴られてたって言うの。

そして彼女は旦那から逃げる為、韓国に来たらしい。

それをソンギが追って来たって訳。


再会した彼女はソンギを受け入れてくれないみたい。

けどソンギは見ていられるだけで幸せだって。



ユジュが妊娠したよ!!

ハンソンも嬉しそう。



ハンギョルはウンチャンを連れ実家に。

ハンギョルの部屋で2人になった時、

「下に家族がいるのに、2人きりって興奮する。」ってハンギョルが(笑)

で、ウンチャンに迫ろうとするんだけど、

ウンチャンは全く気づかないというか・・・

その気がないというか?


ハンギョル祖母とハンギョル母が、

ウンチャンが女だって知ったのよ~!!

ハンギョル祖母はハンギョルと付き合ってると聞き大激怒!!

「こんな男でも女でもないヤツと!!」って。

「これ」なんて、物扱いして処理しろって言うの。

こんなんと付き合うんだったら、

今すぐ荷物をまとめてアメリカに行けって。

ハンギョルは「アメリカには行かないかも知れない。」と言い、

ウンチャンを連れて家を出て行くの。



ハンギョルは父の元に行き、

ブロックよりみんなでコーヒーショップをやる方が

楽しくなって来たから、

アメリカには行かないかもしれないと言うの。



その頃、店にはハンギョル祖母と母が!!

ウンチャンに結婚の約束をしたのか聞くんだけど、

ウンチャンはまだ24だし30くらいまで結婚は考えてないって。

社長とだなんて夢にも思ってないから安心して下さいって言うのよ。


でも、5歳年上のハンギョルをもて遊んでるのか?

お金の為だろう!! 家が貧しから。」と言うハンギョル祖母。


ウンチャンは、先のことは分からないし、

別れるかもしれないし、

でも今はどうしても別れるなんて出来ないって言うのよね。


そこに戻って来たハンギョル。

「俺も別れる気はない。」って。


ハンギョルがアメリカに行かないのは、

ウンチャンのこともあるけど、

ハルモニやオンマを置いて行けないとも。

アボジから仕事も学びたいからだって話すの。

結婚のことなんてまだ考えてなかったのに、

そんな風に言われると、

意地で今すぐ結婚したくなるじゃないかって。



ウンセがミニョプの前に姿を現すの。

ウンセらしくもない言い方して、

最後にお別れってキスして帰って行くのよ。

ミニョプは超ビックリ!!

でもこれはウンセの作戦らしい?



ハンギョルはウンチャンにアメリカには行かないって言うのよ。

「私の為だったら・・・」と言うウンチャンに、

「お前の為じゃなく、お前を愛してる俺の為に行かない。」

ってハンギョルが言うのよ~。

ウンチャンはその言葉が嬉しくて、

2人はハリムが見ててもおかまいなしに

キスしあうのよ~(笑)




ハンギョルはNYに行かないことにしたけど、

今後どうなるんだろうか?

ハンギョル祖母も酷いよね。

ウンチャンにあんな言い方しなくたっていいのに・・・(-_-;)

そりゃハンギョルだって怒るわ。




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オトコマエ!2 第1回

2009-09-06 22:57:58 | 福士誠治〚オトコマエ!&2〛

第1回

『医は仁術なり』




とある家の様子を窺う逸馬。

「あれが榊原道庵かぁ・・・」


逸馬は坪井から道庵が強請られてると聞く。

坪井は評判のいい医者だから助けて欲しいと言われたらしく、

坪井の代わりに逸馬が調べることになっていた。



道庵の様子を見た帰り、

怪我人2人を運んでるところに出くわし、逸馬が手を貸す。

道庵の所へ運んだが、道庵は2人同時には見れないと言い、

1人は別の所へ運ぶよう指示。


道庵が治療するのを逸馬も手伝う。


逸馬が目を覚ますともう朝だった。

雁六は治療のお陰で助かったと聞く逸馬。


道庵にお役目でこの町へ来たのか聞かれた逸馬は、

「何か困り事はないか?」と道庵に訊ねるも、

役人に相談するような事はないと言われてしまう。



朝帰りの逸馬に声をかけるいね。

事情を話そうとする逸馬に、


「藤堂家家訓120カ条その41。

主たる者、常に背筋正しく歩くべし!!

朝げの仕度が整っております。」


そんないねにたじたじの逸馬。

そこへ信三郎がやって来る。

昨夜、医者にたらい回しにされた大工が死んだと聞かされ、

逸馬が信三郎に昨夜の事を話してるといねが現れ、


「藤堂家家訓120カ条その63。

主たる者、朝の食膳があい整わ・・・」


「は、はい・・・」と慌てる逸馬。



坪井に道庵の事を聞かれ、

もう少し当たってみると答える逸馬。



町では瓦版売りのなつめが、昨夜の出来事を話していた。

道庵が見殺しにしたと。



仙人の所でその話をする逸馬と信三郎。

強請っていた相手がが職人の手のようだったと、

見た人が言っていたと話す逸馬。

死んだ半助が脅していて、道庵が見殺しにしたんじゃないか?と。

そんな話をする2人。


「この医者がした事は殺しと同じですよね?」と

仙人に聞く信三郎。


「もう1人は助かったのであろう?

その医者がいなかったら2人共死んでいた。」と仙人。



逸馬は死んだ半助の妻・きよの元へ。

半助が道庵を強請っていたんじゃないかと噂が流れてると。

見殺しにされて当然だとも言われ、

これでは半助があまりにも不憫だから道庵を訴えたらしい。



誰に脅されていたのか、

道庵に直接聞きに行った逸馬だったが、

やはりそんな事はないと言われてしまう。

自分の判断のせいで人が死んだのは事実だから、

裁きを受けると言う道庵。

その話を床に伏せていた聞いていた雁六が泣いていた。



老中・水野に、一風堂の仙人の教えが

キリシタンと同じだと聞いた鳥居は、

一風堂に偵察を向かわせる。



逸馬は雁六の元へ行く。

その頃、町ではなつめが今日の裁きの事を話していた。



裁きの日。



事の流れを話し、道庵に相違ないか聞く逸馬。

相違ありませんと答える道庵。


逸馬は半助から強請られていたのか聞くが、

半助は道庵を強請ってはいなかった。


「雁六に強請られていたのであろう?」と言う逸馬。


「何故強請られていたのか話してはくれぬか?」と聞く逸馬。


道庵は迷っていたが、話し始める。


昔、盗賊に襲われた時に、

道庵はその盗賊殺してしまっていた。

その盗賊の一味だったのが雁六だったらしい。


「半助を助けて、雁六を見殺しにする事も

出来たんじゃないのか?」と逸馬。


道庵はこれ以上罪を重ねたくなかったと。



「藤堂。」と声をかける金さん。

頷く逸馬。



「半助の死に関してはお咎めなしとする。

しかし、たとえ盗賊とは言え、常蔵を殺した罪は消えぬ。

格別のおさたにより、その方、むこう3年間、

天満町牢屋敷へ入牢を申し付ける。」


3年間、牢で医者として働く事で決着。



町で信三郎、のぶ、佐和、仙人たちとお茶をしてる逸馬。

そこへ「一風堂の宮家先生。」と現れるなつめ。

「宮家はワシじゃが・・・」と立つ仙人に、

「お父ちゃん!!」と抱きつき泣くなつめ。




なんと!!

お父ちゃん・・・

けどなんか怪しい(o¬ω¬o)



それにしても福さま、かっこいいわね~。

久々に見た髷姿も違和感なく(笑)

ホント、タイトル通り“オトコマエ”ですこと!!



エンディングも最高だわね。

あれを写真にして売って欲しいくらいだわ(笑)



そういえば仙人、おひょいさんじゃなくなったね。

ちょいとビックリしちゃったよ。



前回の『オトコマエ!』は ☆ コチラに ☆

コメント (2)
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桜蘭高校ホスト部 15巻

2009-09-06 20:47:30 | マンガ

 桜蘭高校ホスト部 15巻 / 葉鳥ビスコ

      

ハルヒ企画の校内オリエンテーリング大会開催!
優勝賞品は「ホスト部員に一日願いを聞いて貰える権」☆
部員たちを救うため(?)、鹿谷愛嬢と参加する環だが、
次第に企画の意図に気付き始める。
そしてついに自分のトラウマと向き合う事に!!
一方、ハルヒと部員たちの反応は!?






ニュー環かぁ・・・


ウザいわ~(‐∀‐;)



あたしはニュー環よりも、


モリ先輩&ハニー先輩が気になりますね!!


卒業しちゃうのかぁ~。


進路は別々なのかぁ・・・



モリ先輩がハニー先輩に勝負を申し込んだ!!


どうなるんだ!?



なんか久々にモリ先輩が表に(笑)出て来て嬉しいですよ♪


モリ先輩ファンには堪らんね。


表紙は鏡夜。


最近は鏡夜もなかなか表に出て来ないので寂しい。
コメント (4)
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