穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

突然の別れ!

2008-11-14 16:43:09 | 日記・エッセイ・コラム

P1020610 昨日の日の入りを逆光でパチリ!今日も汗ばむ暑さになりました。この写真を撮っているときは今日の悲劇なんて、予期することなんて出来ていなかったんですもの・・・2008.11.14.午前9時半MiMi♂文鳥がベランダから飛び立ちました。あぁぁ~~私の手に乗らずに外に向かって~~ビックリしたんでしょうね。心臓バクバク・・・別れは突然やってきます。以前飼っていた文鳥も11月だったような~?この時期なんて私にとって厄月かぁ~?鬼(き)が入っているようです。飛び去ったとろろに行ってみても姿も鳴き声もなく・・・ただただ、いつもの日常が~~どこに迷って飛び立ったものやら、嘆いてみてもどうすることもできません。可哀相なことをしてしまいました。御免ね~私の心にスキがあったようです。悔やんでもくやみきれません。悲しいです~CyiCyiは一人鳴いて分かっているのやらどう~だか?戴いた蓑田さん御免なさいね。

鬼(き)の入る時って、私の場合いつも「やっぱし!」の心当たりがあるから不思議?皆さんはいかがですか?後の祭りを実感しながら日々生きている。少し怖さを感じます。何処かに迷い込んで飼ってもらえてたら嬉しいけれど・・・スズメ達にまぎれて生き延びてくれてたら・・・あぁぁ~凹みます。私の心を鎮める作業に少し時間が必要なようです。cyicyikatsuko

コメント (2)
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