穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

気兼ねよりも掃除~?

2008-11-24 17:27:02 | 日記・エッセイ・コラム

P1020655マガモ:鳥の雄はどうしてこんなに色が綺麗なんでしょうね。子孫を残すために雌の気を引かなくてはならないからでしょうか?雌は子育ての為に目立たずでしょうかね。やっぱしこのマガモもカメラ目線で用心しているんでしょうか。

今日は振り替え休日で生憎の雨、我が家はおのおの部屋に閉じこもりまさに休日を味わっているようです。(何をしているものやら~?)家族みたいなもの、あって当たり前居なくなってみて初めてありがたさを実感するものなんでしょうね。主婦といたしましては3食の準備にタメ息?今が一番幸せなんて~

さて今日は、娘さんご家族とお出かけのKさんと昨日お会いしました。隣同士のマンションでお住まいなのですが、一年前にご主人を亡くされて一人住まいの70半ばのご婦人です。私の痴呆の母が羨ましいとおっしゃっていたのですが、ご主人を亡くされてみて初めて、私の母が幸せだったのと同じだけ、私の主人に気兼ねをされていた事が理解できました。とおっしゃいました。嫁姑の仲もなかなか、絵に描いたような仲良しは難しく、(何人かに一人は実母より義母が好きって方もおられますが・・・)娘と一緒がいいと言っても、人様が見る程よりは気遣いがあるようですね。だから、どっちもどっちで気兼ねって事で互角ですね。一人娘を持つ友達は早々身の回りの処分をしだして一部屋生活に向かって、Go-Go-です。娘の負担になりたくないんでしょうね。皆さん第三の人生に差し掛かっているようです。彼女曰く、「日常生活捨てられなくて、ゴミばっかし!」年末に向かって、親子の気兼ねどころじゃなくて、掃除・そうじでしょうかね~(笑)cyicyikatsuko

コメント
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