昨日、やっと今年の“走り初め”を行いました。
先日交換したブレーキシューは前輪にC4タイプを付けましたが、印象は以前よりしっとりした感じです。
30km程走っただけですが、リムのアルミが付着していました。
リムのキズを除去する為にを研摩加工したほうがいいかもしれませんなぁ。
羽豆岬の交差点を通過します。
(道を勘違いし、このあたりをグルグルと周回しました.....)
三河湾側を北上し、名鉄河和駅前を通過。
半田市内に入りまして綺麗なビルが目に入りました。
マークからして、ミツカン本社ビルでしょうか?
半田の運河界隈には黒壁の倉庫が連なっています。
黒色一色の理由はなぜでしょうか....
清酒国盛の 酒の文化館に到着。
施設のなかは、お酒ができるまでの工程を展示してありましたが、似たような施設は京都伏見の
月桂冠にもありますね。
最後にお楽しみの試飲もできまして、小生は甘酒を2種類頂きました。
こちらの施設は中埜酒造なので、ミツカングループだよね?
さらに半田市内を進むと、新美南吉に関連した看板を目にすることができますが、
時間の関係で今回はパスします。
知多半島を横断し、常滑に戻ってきました。
空港近くのめんたいパークに到着。
簡単な工場見学もできますが、直売所がメインなので次回はたぶん来ないかな?
めんたいパークの隣には、コストコがありますが、思っていたより小さな建家です。
駐車場に無事戻りました。
本日の走行距離は約75kmでした。
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かねてから行こうと思っていたチタイチを昨日挙行しました。
出発は常滑市内からになりましたので、チタイチじゃなくてチタハンかな???
常滑市内の海沿いを走行し、盛田・味の里に到着。
昔の蔵を利用した施設ですが、ソニーの盛田会長の足跡紹介がメインのように感じました。
さらに海沿いを進みまして野間灯台に到着。
天気がいいので本当に気持ちがいいです。
いっしょに走ったクラブの T氏です。(無性のラーメン好き!)
ここは恋人たちが、カギを奉納するならわしがあるようです。 鐘をならせば何か良いことが.......
自転車は快調に進みまして半島の先端部、師崎に到着です。
ちょうどお昼となりまして昼食タイムの始まりです。
まずはイカの鉄板(姿)焼きをご注文。
マヨネーズに七味唐辛子をまぜて、イカにつけて食べるととても美味です。
ビールが飲めるとサイコーですが、今日はドライバー役なのでガマンガマン!
メインデッシュは大アサリ入りラーメンですが、普通の中華そばに大アサリが入っているイメージで
特筆するほどではありません。
自転車は三河湾側を進みます。(つづく)
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渥美半島の太平洋側を軽快に飛ばします。
場所柄、サーファーの方をたくさん見かけましたが、ふと松任谷由実の『真冬のサーファー』という曲が
頭をよぎりました。
♪真冬のサーファーはまるで カラスの群れのようさ~♫ まだ冬じゃないんですけど、遠景ではカラスの
集団にみえてしまいました。
しばし海岸線をはなれて内陸部の道路を走行しておりましたが、メロンの看板に
つられて、ピットインとなりました。
メロンジュース(¥320)を頂き、しばし休憩タイムです。
山の中腹で、目の前に恋路ガ浜が見えてきました。
小生をはじめ、多くのひとが撮影タイムになりました。
赤羽付近のチェックポイントを通過し、お待ちかねの昼食タイムです。
みなみ さんというお店で、あさり丼を頂きました。
ぐる輪サイクリング参加者は、¥100の値引きとフルーツ(みかん)のサービスがありました。
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10/19(日)愛知県の渥美半島でひらかれた ぐる輪サイクリングに参加してきました。
スタート&ゴールは白谷(しろや)海浜公園というところです。
当日の朝は自転車野郎でいっぱいでした。
ソテツ?の木が、南国にきた気分にさせてくれます。
受付をすませて開会式が始まり、市長さんの挨拶等が終わり、スタートの順番を待ちます。
地元の中学生の吹奏楽部の演奏におくられて、いよいよスタートです。
最初は平坦部を走りますが、しばらくすると一番の難関である蔵王山に差し掛かります。
なんとか頂上に到着し、チェックポイントでスタンプを押してもらいます。
どんどんと後続車が上がってきます。
わがクラブ員も全員到着し、しばし休憩タイムです。
頂上からの眺望ですが、風車のむこうはたぶん三河湾でしょう。
このあたり風力発電が盛んなようで、風車がたくさん建っておりました。
休憩も終わり、大好きな下り坂の始まりです。
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パークツール製のゴムのり無しパッチを開封してみました。
パッチが6枚と、紙やすりが同封済。
パッケージの裏面を読むと パンク箇所を丁寧に紙やすりでこすり、接着面を綺麗にする。
パッチの接着面に触れないように注意し、パッチ内の空気を出す 。というような事が書いてあります。
接着する前にチューブの表面を削って整える工程は、昔から変わりません。
パンク修理で思い出深いのは、やはり 『焼きパッチ』でしょう。
今は店頭で目にする事はなくなりましたが、パッチの裏面に火をつけるそれは
接着力がめちゃくちゃ強力でした。 昔はホームセンターの マンモスなんかに
置いてあったんですけどねぇ~
どこかに売ってないですか?
昨日パンクしたチューブの修理をやりました。
パンク現場では何処がパンクしているか全くわかりませんでしたが、家に帰って水に付けたら空気がブクブクと勢い良く出ました。
パンクの位置がチューブの外周ではなくて、リム側の内周部だったので、間違いなくタイヤ交換時の噛み込みが原因でしょう。
場所はmade in taiwanの刻印部の1番最後のnの所がパンクしており、マーキングしなくても場所がわかるのでそのまま修理を続行。
ゴムのりを塗り、乾くのを待ってからパッチを貼りますがチューブに対してパッチが少々大きく貼りにくいです。
ロードバイク用の直径の小さなパッチが必要ですな。
チューブはブリヂストン製ですが、自動車用タイヤの様な高品質な印象は特にありません。OEMかな?って感じです。
自転車の練習でナガシマスパーランドまで来ました。
距離は約50km、所要時間は約2時間掛かりました。
天気も良く、車も人も多い日でした。
ナガシマの混雑度も激しい様に感じました。
お昼ご飯は湾岸長島PAで、胡麻油も香ばしいハマグリラーメンを美味しく頂きました。
食事も終わり12時に出発し、堤防を北進します。
近鉄の木曽川橋梁をくぐる時、往路はアーバンライナーネクスト、復路はビスタカーが通過して行きました。
近鉄電車は鉄橋やトンネルの入り口で警笛を鳴らす事が多く、この日も鉄橋の下を通過する時、強烈な警笛をお見舞いされました。
さて、自転車は千本松原を通過して木曽川と長良川の中堤防を北進します。ここは車が来ないので走りやすい道です。
しかし....
なんとここでパンクしてしまいました。
理由はわかりませんでしたが、同行者の協力を得てチューブ交換を終了。
同行者はさらにに北進しますが、私は南濃大橋を渡るのでここでお別れです。
長良川堤防に有る道の駅-クレール平田で休憩をしますが、ここも車が多いです。
西風が出てきたので風を避けて無事帰宅。
復路はパンクのロスタイムもあり、3時間掛かりました。