2月20日、メキシコで行われた試合結果です。
WBCフェザー級戦:
王者エリオ ロハス(ドミニカ)判定3ー0(120-108、119-109x2)挑戦者グディー エスパダス(メキシコ)
*元王者エスパダスの健闘もありましたが、常に主導権を握り続けたロハスが大差判定勝利。昨年7月、粟生 隆寛(帝拳)から奪った王座の初防衛に成功しています。
右を基軸に、常に先手先手で勝負を仕掛けていたロハス。手数、機動力でエスパダスを翻弄しました。私(Corleone)の採点は120対108のフルマークで王者を支持。ロハスの圧勝により、改めて粟生の能力の高さが見えた一戦でした。
この試合、リングアナウンサーが珍しく女性。テレビの放送席には、リカルド ロペス(メキシコ)の元気な姿も見られました。
WBCフェザー級戦:
王者エリオ ロハス(ドミニカ)判定3ー0(120-108、119-109x2)挑戦者グディー エスパダス(メキシコ)
*元王者エスパダスの健闘もありましたが、常に主導権を握り続けたロハスが大差判定勝利。昨年7月、粟生 隆寛(帝拳)から奪った王座の初防衛に成功しています。
右を基軸に、常に先手先手で勝負を仕掛けていたロハス。手数、機動力でエスパダスを翻弄しました。私(Corleone)の採点は120対108のフルマークで王者を支持。ロハスの圧勝により、改めて粟生の能力の高さが見えた一戦でした。
この試合、リングアナウンサーが珍しく女性。テレビの放送席には、リカルド ロペス(メキシコ)の元気な姿も見られました。