DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

トニー、王座返り咲きならず

2011年11月08日 05時28分03秒 | 世界ボクシング
先週4日金曜日、ロシアで行われた試合結果です。
WBAクルーザー級暫定王座決定戦:
デニス レベデフ(露)判定3対0(120-108x2、120-107)ジェームス トニー(米)

*43歳という年齢の影響か、それとも2003年4月以来のクルーザー級での試合のためか。

防御勘とカウンターの狙いの勘は流石のものを見せたトニー。しかし自らバランスを崩す場面が多々ありました。対するレベデフ。コツコツとパンチを当てていき、確実な勝利をものにしています。


スーパーバンタム級10回戦:
アレクサンダー サーシャ バクティン(露)判定3対0 ルイス メレンデス(コロンビア)

*3回に2度のダウンを奪い判定勝利をものにしたバクティン。今後はスーパーバンタムで世界を狙っていくようです。

サウスポーのメレンデスに対し、左右のボディー・ブローを有効的に放っていきました。細身ながらも力強いパフォーマンスを疲労したサーシャ。実力は間違いなく世界王者レベルでしょう。

トランクスのベルトラインには、「Sasha」(前)、「Kyoei(協栄)」(後)に書かれていました。


翌5日土曜日、米国フロリダ州で行われた試合結果です。
WBAクルーザー級戦:
王者ギュレルモ ジョーンズ(パナマ)TKO6回1分11秒 挑戦者マイケル マローン(米)

*昨年10月以来の試合に臨んだジョーンズ。格下ジョーンズから2度のダウンを奪い快勝。2008年9月に獲得した王座の2度目の防衛に成功しています。

ブヨブヨの体に比してか、防御勘に長けているジョーンズ。長い左ジャブも中々シャープで威力がありました。挑戦者の実力に多いな疑問符が打たれた一戦ですが、レベデフと試合を行えば中々の好試合が期待できそうです。
コメント
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