DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

チュー2世、自身3つ目の王座を獲得(スーパーウェルター級)

2019年05月16日 02時14分46秒 | 世界ボクシング
現地時間の先ほど(15日・水曜日)、豪州で行われた試合結果です。
豪州スーパーウェルター級戦:
挑戦者ティム チュー 判定3対0(99-91x2、98-92)王者ジョエル カミレリ(共に豪)

*2016年師走にプロデビューを果たしている元統一スーパーライト級王者コンスタンチン チュー(露/豪)の実子ティム。ここまで12戦行い全勝(10KO)を記録。順調に成長してきました。

今回、豪州国内王座に挑戦する事になったチュー。中盤以降的確なコンビネーションでカミレリを突き放していったチュー。最終的には大差の判定勝利を収めることに成功しています。2017年10月に獲得したWBCの下部組織であるABCO王座、今年2月に獲得したWBAオセアニアの暫定王座を獲得に続いて3つ目のベルトを獲得する事に成功したチュー。世界ランキングでもIBFとWBAで15位に名前を覗かせています。

全勝記録を13(10KO)に伸ばしたチュー。現在の実力で世界ランキング入りは少々荷が重い気がしますが、一戦ごとに確実に実力を蓄えていることは事実。今後の成長に期待が持てそうです。次戦の対戦相手には、同国人の大先輩で、元WBOウェルター級王者ジェフ ホーンの名が挙がっています。もし実現すれば、チューが初黒星を喫する可能性も十分あるカードです。しかし世界的層の厚いスーパーウェルター級。世界を目指すチューにとって、ホーンは避けて通れない相手でしょうね。
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