1922年創刊という歴史あるボクシング雑誌リング。IBFバンタム級レギュラー王者の井上 尚弥(大橋)が昨年末、日本人選手として同誌の表紙を飾りました。そして今回再び、リング誌の表紙を飾ることになりました。もはやすごいでは形容できない次元ですね。
(前回の表紙と今回の表紙)
11月の試合結果によっては3度目の表紙の可能性も十分ありえる、ということです。
1922年創刊という歴史あるボクシング雑誌リング。IBFバンタム級レギュラー王者の井上 尚弥(大橋)が昨年末、日本人選手として同誌の表紙を飾りました。そして今回再び、リング誌の表紙を飾ることになりました。もはやすごいでは形容できない次元ですね。
(前回の表紙と今回の表紙)
11月の試合結果によっては3度目の表紙の可能性も十分ありえる、ということです。