2020年9月17日現在の日本人の世界王者たちの顔ぶれを見てみましょう。
WBAライトフライ級(スーパー):京口 紘人(ワタナベ/防衛回数2)
WBCライトフライ級:寺地 拳四郎(BMB/7)
WBOスーパーフライ級:井岡 一翔(Ambition GYM/1)
WBA(スーパー)/IBFバンタム級:井上 尚弥(大橋/WBA3/IBF1)
IBFスーパーバンタム級(暫定):岩佐 亮佑(セレス/0)
WBAミドル級(レギュラー):村田 諒太(帝拳/1)
*日本が誇る世界王者たちの中で試合が決まっているのは京口と井上のみ。世界戦となると国境を越えた人の動きが必要になってきます。まだまだ終わりが見えないコロナウィルス。せめて日本人選手を相手に無冠戦でも行う事が出来ればいいのですがな。