11月3日、大阪市住之江区にあるインテックス大阪で予定される試合です。
WBAライトフライ級戦(スーパー王座):
王者京口 紘人(ワタナベ)対 挑戦者タノンサック シムシー(タイ)
*春先にアンディカ ゴールデンボーイ(インドネシア)との防衛戦を予定していた京口ですが、コロナウィルスの影響でその試合は中止に。この度、ようやく待ちに待った防衛戦が再発表されました。この一戦は、京口は勿論、2020年に日本国内で行われる初の世界戦となります。ちなみに3月3日に田中 教仁(三迫)がタイのリングで、WBAミニマム級王座に挑戦し、大差の判定負けを喫しています。その試合が、これまでに日本人選手が出場した2020年唯一の世界戦となっています。
京口に挑戦するシムシーですが、6月に20歳になったばかりの新生。しかし、すでに14度の実戦をこなしており、しかもその内12試合を規定ランド内で終わらせている軽量級きっての強打者。強打者同士の対戦とあって、スリリングな試合となるでしょうな。またシムシーは、グリーンツダジムが早くから注目していた選手で、今回が4度目の日本での試合となります。
今年も11ヵ月目で日本国内初の世界戦となるWBAライトフライ級のスーパー王座戦。2020年9月10日現在の王者たちの顔ぶれを見てみましょう。
WBA(スーパー):京口 紘人(ワタナベ/防衛回数2)
WBA(レギュラー):カルロス カニサレス(ベネズエラ/2)
WBA(暫定):ダニエル マテロン(キューバ/0)
WBC:寺地 拳四郎(BMB/7)
IBF:フェリックス アルバラード(ニカラグア/1)
WBO:エルウィン ソト(メキシコ/1)
OPBF(東洋太平洋):堀川 謙一(三迫/0)
WBOアジア太平洋:空位
日本:矢吹 正道(緑/0)
*今年に入り同級で行われた世界戦はWBAの暫定王座決定戦のみ。残り4ヵ月弱で、何試合の世界タイトル戦が行われるのでしょうか。