勿忘草 ( わすれなぐさ )

「一生感動一生青春」相田みつをさんのことばを生きる証として・・・

春の足音

2005-02-16 18:56:10 | Weblog
 雪の予報は外れたけれど、冷たい雨が降りしきる中、沈丁花の蕾がこんなに膨らんで、春の足音を運んでくれます。
この白い花を咲かせる沈丁花、むらさきの花に比べ、なかなか気難しくて、気を遣います。
それだけに可愛くて、かぐわしく咲き匂う日が楽しみです。
春はすぐそこですね~。
2005.02.16


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4 コメント

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素直に育って (コスモス)
2005-02-16 21:34:31
小さな鉢に見事に育ってますね。花台、置物調和が取れててとても素晴らしいです、沈丁花の季節になると若くしてなくなった母を思い出します(数ある中で一番好きでした、特に香り)また寒さに耐え春を待つなんていじらしいですね

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僕、素直に育ってませ~ん・・・ (fuji)
2005-02-17 11:02:33
貧しさに耐えてます。

いじらしいでしょ?

僕の春はいつくるのかな~。
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Unknown (コスモス)
2005-02-17 17:10:23
季節の春は時期が来れば来ます

僕の春は両手を広げてつかんでください



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僕の春はどこ? (fuji)
2005-02-18 00:14:51
両手も、両足も広げて待ってます。

はぁ~るよ 来い♪ はぁ~やく 来い♪
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