今年も残り僅かとなり、「歳の市」と呼ばれた正月用品や縁起物を売る市が、「羽子板市」として17日から19日まで浅草寺境内で開かれている。
歳末の風物詩羽子板市の羽子板には歌舞伎の絵柄が主流だが、社会風刺や話題の人物が描かれる変わり羽子板が人気でもある。
今年の主役はやはりスポーツ界からが多く、中でも先日は異次元と言われた驚異の得点を出した、フィギュアスケートの「羽生結弦」君。
もうひとりは、そのポーズでも一躍人気となった、ラグビーの「五郎丸歩」選手が羽子板を飾っている。売り子のお嬢さんも、五郎丸選手のポーズをとっているのだろうか?
この市には日テレからも取材陣が訪れ、見たことのあるレポーターが羽子板市の案内をしていた。
羽子板にはやはり和服の女性が良く似合う。ましてや若くて美女ならいうことなしである。
歳末の風物詩羽子板市の羽子板には歌舞伎の絵柄が主流だが、社会風刺や話題の人物が描かれる変わり羽子板が人気でもある。
今年の主役はやはりスポーツ界からが多く、中でも先日は異次元と言われた驚異の得点を出した、フィギュアスケートの「羽生結弦」君。
もうひとりは、そのポーズでも一躍人気となった、ラグビーの「五郎丸歩」選手が羽子板を飾っている。売り子のお嬢さんも、五郎丸選手のポーズをとっているのだろうか?
この市には日テレからも取材陣が訪れ、見たことのあるレポーターが羽子板市の案内をしていた。
羽子板にはやはり和服の女性が良く似合う。ましてや若くて美女ならいうことなしである。
ご自分で作った羽子板は愛着があるでしょうね。
お正月の羽根突きや凧揚げを見なくなりましたが
子供の頃が懐かしいです。
押絵がやってみたくて小さい羽子板に
綿を乗せ布でくるんで舞妓さんの絵を
作りノリで貼り付けて自分なりに満足して
いましたっけ。
やはり日本人は和服ですよね。
お正月の浅草は和服の初詣客で溢れます。
今年はスポーツ界の若者の活躍が目立ちましたね。
◆フィギュアスケート(ブルーメさん)
今年も残り少なくなりました。
フィギュアスケートの採点方法は良く変わるようですが
羽生君にとって有利な採点方法ならいいですけどね。
それにしても羽生君のモチベーションの高さにも
異次元を感じます♪
スポーツ選手の羽子板、二人とも大活躍でしたので、さもありなんという所ですね。
それぞれの個性で撮った写真は上手い下手ではなく
視点の違いが面白いんですよね♪
羽子板市も規模が小さくなっているようです。
◆年の瀬(風来坊さん)
年末の行事で年の瀬を感じますが
暮れの慌しさはありません。
浅草は大晦日から元日にかけて
初詣客でにぎわいます。
◆市(おひつじさん)
歳の市は納めの観音とも呼ばれ
浅草寺の今年最後の行事になります。
未年も間もなく終わりですが
年の過ぎるのが年々早くなりますね。
間もなく年が変わりますね・・
私の町はゴーストタウンです
温泉の行き帰りに
街中を通りますが
人は勿論 犬 猫も見かけません
人を見かけるのは
八千代座に役者が
来ている時だけです。
あー恥ずかしい。
お店も、少なくなりましたねー。