14日の朝の関東地方は、今冬一番の冷え込みになったという。週末には、冬型の気圧配置が強まり、各地で大雪や強風など荒れた天候になる模様だとか。
子供の頃、冬の寒い日の落ち葉焚きが妙に楽しかった。不思議なことに焚火を囲むと、何故か煙を避けても避けても自分の方にばかり来るような気がしたものだ。
切り絵作家の滝平二郎氏の絵のような焚火をする光景を、都会では見られなくなったが、焚火で焼いた焼芋が妙に美味かったことも、今は遠い昔の思い出となってしまった。そこで、先日上野公園の陶器市で買った陶板直火皿で焼芋を焼いてみた。僕にもあったであろう、無邪気な少年の頃を思い出しながら食べる焼芋が、こんな寒い日の心と身体を温めてくれる。
ところで、さつまいものことを「九里(栗)より(四里)美味い十三里」というそうだ。九里+四里=十三里というわけだが、さつまいもと云えば川越、そのさつまいもの産地として知られる川越は、江戸から十三里の距離にあったことに由来するという。寒い日は、焼芋で温まるのもいいが、そのあとはくれぐれも臭いに気を付けましょう。∑(; ̄□ ̄A アセアセ
子供の頃、冬の寒い日の落ち葉焚きが妙に楽しかった。不思議なことに焚火を囲むと、何故か煙を避けても避けても自分の方にばかり来るような気がしたものだ。
切り絵作家の滝平二郎氏の絵のような焚火をする光景を、都会では見られなくなったが、焚火で焼いた焼芋が妙に美味かったことも、今は遠い昔の思い出となってしまった。そこで、先日上野公園の陶器市で買った陶板直火皿で焼芋を焼いてみた。僕にもあったであろう、無邪気な少年の頃を思い出しながら食べる焼芋が、こんな寒い日の心と身体を温めてくれる。
ところで、さつまいものことを「九里(栗)より(四里)美味い十三里」というそうだ。九里+四里=十三里というわけだが、さつまいもと云えば川越、そのさつまいもの産地として知られる川越は、江戸から十三里の距離にあったことに由来するという。寒い日は、焼芋で温まるのもいいが、そのあとはくれぐれも臭いに気を付けましょう。∑(; ̄□ ̄A アセアセ
焼芋は女性も男性もみんな好きですよね(ニッコリ♪)
屋台の石焼芋はちょっとお高いけど
自分で焼けば安上がりです。(^_^;
◆沖縄(ippuさん)
花魁も沖縄も知ってますよ~♪
農林一号なんていうのもありましたよね。
現役の頃のガッツ石松さんも知ってます。(笑)
◆食前・食後(楽母さん)
特に食後は注意しなければ・・・∑(; ̄□ ̄A アセアセ
ところで、バスに乗ったとき、大丈夫でしたか(ニッコリ?)
◆皮(oliveさん)
さつまいもの皮は繊維が多くて
お通じにもいいとか。。。
臭いがなくなるかなぁ~♪( ̄□ ̄;)
◆乾燥芋(コスモスさん)
予約の日には乾燥芋はいかがでしょう(ニッコリ♪)
二人一緒ならいいかも。。。
他人のことは無視しましょう。(@_@)
先日蒸して、ベランダで乾燥芋にしています。
私が予約の日は
お互いにサツマイモ遠慮しましょうね。
皮ごと食すると心配はないと聞きましたが、嘘かしら?
公共交通機関に乗り込む時は食前であっても気をつけましょう(笑)
今のサツマイモはどれも美味しいですね。
戦中戦後まマズイ種類が沢山ありました。
「花魁」や「沖縄」といった種類。
「花魁」は白くて見掛けはいいのですが甘味がなく、「沖縄」はガッツ石松の顔ようで大きいだけが取り得で不味かったですね。
fujiさんは知らないでしょうね。
ふうふうしながら食べるあの感覚
焚き火は出来ませんが、冬の風物詩
ですね。