江戸時代の名僧、沢庵和尚が考案したという説もあるたくあんを供する時は、二切れがよいとされる。一切れは「人斬れ」に通じ、三切れは「身斬れ」に通じるからだとか。。。
先日、お客様が同好会の帰りに立ち寄り、その集いでいただいたという、自家製たくあんのお裾分けがあった。そして今日、「あのたくあん、色も悪いし美味しくなかったわね」と、お客様。
「僕は、美味しくいただいてますよ。自家製のためか、色があまり良くなかったので、千切りにして、同じ様に千切りした生姜とニンニクを加え、鰹節で和えて胡麻を振り、箸休めとして美味しくいただいてます」
「あらぁ、偉いわね。私なんか冷蔵庫に入れたままだわ。そんな風に手をかけて食べるなんて、男にしておくの勿体ないわ」
「それって、褒め言葉?」
「そうよ!」
「・・・」
今、僕は、男として喜ぶべきか悲しむべきか迷ってる。( ̄□ ̄;)
先日、お客様が同好会の帰りに立ち寄り、その集いでいただいたという、自家製たくあんのお裾分けがあった。そして今日、「あのたくあん、色も悪いし美味しくなかったわね」と、お客様。
「僕は、美味しくいただいてますよ。自家製のためか、色があまり良くなかったので、千切りにして、同じ様に千切りした生姜とニンニクを加え、鰹節で和えて胡麻を振り、箸休めとして美味しくいただいてます」
「あらぁ、偉いわね。私なんか冷蔵庫に入れたままだわ。そんな風に手をかけて食べるなんて、男にしておくの勿体ないわ」
「それって、褒め言葉?」
「そうよ!」
「・・・」
今、僕は、男として喜ぶべきか悲しむべきか迷ってる。( ̄□ ̄;)
ちょっと真似できません。
下手な女性よりよっぽど、すごい。
もちろんその下手な女性に私も入っているのですが・・・。
そのお客さん誤解していますね。
材料を吟味し最高の味に仕上げる「一流料理人」「一流シェフ」は総て男ですよね。
私には到底できませんが・・・。
きっと、わが家でも、「おいしくなかった」ものは、冷蔵庫の中で埋蔵品となっていることでしょう!(^^ゞ
これ、参考になりました♪
沢庵の千切りに生姜、ゴマ、大葉、あと七味をパラパラと、母がよくやってました。
我が料理はすべてハッタリなんですぅ(笑)
◆男失格(ippuさん)
僕の料理はすべて手抜きなんです。
作ってくれる人がいないもので。。。(笑)
◆工夫(正子さん)
料理は真心でしょうか。(ニッコリ♪)
◆贅沢煮(楽母さん)
古漬けになった僕も、贅沢煮すれば少しは美味しくなるかなぁ♪
◆埋蔵品(エーさん)
金庫の中の埋蔵金は隠したままですか?
◆褒め言葉(oliveさん)
男としては失格かも・・・♪( ̄□ ̄;)
腕をふるって
何方かと
お二人で召し上がっているように思います。
何で知ってるの~♪
なんて見栄張ってみたい。