farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

嬉しい招待状

2009-10-05 14:05:38 | Weblog
ユーターンして、まだ慣れぬ田舎で野菜を通じて知り合った方が高橋万里子さん。万里子さんは自分のクッキング スタジオの先生をされています。名前は、ルセルネ、フランス語で年輪と言う意味だそうです。彼女の教え子、古田直子さんの紹介で知り合ったのです。変わった野菜を道の駅に出している頃です。多分ハーブのルバーブとか、エンダイブだと思います。野菜の縁です。

ついに20年のお料理教室の集大成として、料理本、タイトルは、「心を込めたおもてなし_ 自然の恵みを食卓に」だそうです。彼女の生徒の直子さんも天然酵母のパンを焼いて、みんな夫々の才能をフルに展開しておられます。一度、ブログで万里子さん宅でのお茶会について書いていると思います。
久々の嬉しい出版記念会になりそうです。彼女のいい還暦の記念です。
とても楽しみにしています。

高橋万理子さん本当に素敵な方です。何かに夢中になっている人って素敵で輝いています。万里子さんはそんな方で、笑顔もとても素敵です。

田舎でも、色んな素敵な方に出会えて大変嬉しいです。
又お料理の本を手にしたら書きますね。お待ちください。どんなお料理がでてくるのでしょうか。お楽しみに!

そうそう、書き忘れていることがあります。万願寺甘唐辛子の栽培を取材したいとのことで、遠縁の同い年の農家を紹介し、ついでに私の畑へ。鹿ケ谷かぼちゃが出来ていて、感激して彼女にあげたところをカメラマンがパッチと一枚。知らなかったのに、その一枚が本に挿入されているとか、へえ。。。いい一枚であることを願っている私です。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする