farm note 農便り

農業をしながら生活を楽しくをモットーに

奥伊根温泉へ

2011-06-29 23:30:36 | Weblog
今日はまた日本海を臨む奥伊根温泉へ村の老人会の一番の若手として行ってまいりました。私と同年の新和尚が若手です。若手と言っても60歳代!
いつもとちょっと違った感じで、年輩は年輩でなかなか元気ですが、どうも楽しみは食事とカラオケのようです。まだこれには慣れないのですが、幼馴染さんがとてもお上手で、びっくり。彼女の才能を発見しました。村一番の芸達者さんのようです。
お酒が入ると男性は元気でまあうるさい事。昔の子供のようですね。皆さん楽しんで和気あいあいと親睦を深めてまいりました。日本海はきれい。
山あり、海ありを楽しんで、ゆっくりしたつかの間でした。

帰ってきたのが夕方。少し暑さも消えたので、田んぼ回り。つい泥をさわってしまい、顔はぶとにあちこちさされ、血が出るは、痛いわ、腫れるはさんざんでした。顔はでこぼこ肌です。虫ってきついです。
夜は野菜がたっぷり用意されていて、調整してきました。胡瓜、なす、トマト、人参、またボーリングのピンのようなズッキニー。
胡瓜は四葉でいぼいぼの胡瓜で花もついていました。
夜はダリを連れて作業場でした。
夜は、静で涼しくなるので、いい調整時間です。約二時間くらいしているでしょうか。
集中して出来ます。
じゃガイモやたまねぎもあるのですが、まあ急がなくてもと構えていますが、早く整理しないと、稲刈りの準備のコンバインの掃除点検もしなくてはと、忙しく時が過ぎていきます。
その前に、父の七回忌の法事も予定。家の掃除、お墓の掃除。することたっぷりの暑い夏の始まり、始まり。
コメント
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